【7月2日 AFP】2日にオーストリア・ウィーン(Vienna)で行われた国際原子力機関(International Atomic Energy Agency、IAEA)のモハメド・エルバラダイ(Mohamed ElBaradei)事務局長の後任を決める事務局長選挙で、3回の選挙の末、日本の天野之弥(Yukiya Amano)ウィーン国際機関代表部大使が当選した。外交筋が明らかにした。(c)AFP
IAEAって何だっけ?
1953年のドワイト・D・アイゼンハワーアメリカ合衆国大統領による国際連合総会演説“Atoms for Peace” を契機とし、1957年に創立された組織である。
歴代事務局長
1957 - 1961 米:スターリング・コール
1961 - 1981 瑞:シグバルド・エクルンド
1981 - 1997 瑞:ハンス・ブリックス
1997 - 現在 埃:モハメド・エルバラダイ
2009年7月選 日:天野之弥
出、12月から
就任予定
加盟国は144ヶ国
核の番人と呼ばれる IAEA の事務局長に、はじめて日本人が選出されました。天野さんのコメントにもありましたが、「日本は(正確には広島・長崎・第五福竜丸などに関係しているなど心ある人々)ずっと核のない世界を訴えて来た。ようやくアメリカが解ってくれた。」と。
どこまで解っているかは置いといて^^オバマ大統領は「核なき世界」というビジョンを発表しましたよね。今回の選挙は白票のお陰と言うギリギリのものでした。現実は過去の戦争を訴えるだけでは核問題を解決出来ません。日本はご存知の通り、選挙に勝てばやりたい放題だが、世界の舞台ではそうは行かないだろう。
天野さんは日本の代表ではなく、世界の核管理者になったのです。その責任は重いでしょう。物質としての核管理よりも、各国の思惑やら誤解など人の心を管理するようなものですからねぇ、、、。







