民営化に伴う変化の一つに、郵貯の送金手数料の変更がある。これまで負担せずに済んだ印紙税が新たに必要となるため、3万円以上の振替は330円(従来は1万円超10万円以下で150円=窓口)に。1枚10円というコスト割れの低価格に抑えてきた定額小為替も、民営化後は1枚100円となる。
「安心」を売り物にしてきた定期性貯金(定額貯金など)や簡易保険は、民営化前に預け入れた分については今後も政府保証がつくが、新たな契約からは、政府保証が外れる。
どんな人にもどんな組織にも善悪は裏表に存在する面がある。民営化になったことで国家権力内から民衆の中へと立ち位置が変わった。民の風に吹かれて洗礼され、どんな時でも善を出せる組織に成長して欲しいと心から願っております。


















































