2008年03月04日
カトマンズの谷で少女の生き神「クマリ」の後継者探し始まる
【3月4日 AFP】ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)近くの町バクタプール(Bhaktapur)では、「クマリ(Kumari、少女の生き神)」としてあがめるための少女を探している。これまでクマリを務めてきた少女Sajani Shakyaちゃん(11)が引退したからだ。
この何百年も続くヒンズー教の伝統を取り仕切る委員会のJaya Prasad Regmi委員長は3日AFPに対し、「バクタプールの新たなクマリを探す手続きを始めた。地元住民やシャキャ(Shakya)族の人たちと話し合いをしている」と語った。
カトマンズの谷にある3つの中世の町は、思春期前の少女をヒンズー教の女神「タレジュ(Taleju)」の化身としてあがめる慣習がある。Sajaniちゃんは9年間、バクタプールでクマリを務めてきたが、前月、儀式的に果物ベル(Bael )と結婚したことにより、その地位を退くことになった。
Sajaniちゃんの家族は前年、Sajaniちゃんのドキュメンタリー番組のプロモーションのため渡米したことで物議を呼んでいた。伝統主義者らは一家が渡米前に許可を得なかったことを非難し、クマリは出国することでその地位を失うと主張している。
委員会で後継者探しの責任者を務めるSajaniちゃんの父親Nhuchhe Shakyaさんは「バクタプールでは、10歳か11歳くらいで少女をシバ神(Lord Shiva)にささげられる果物のベルと結婚させる習わしがある」と語り、渡米したことでSajaniちゃんの引退時期が早まったのではないことを強調した。
クマリの中で最も有名なのは、ネパール国王を年に1度祝福する「ロイヤルクマリ(Royal Kumari)」で、カトマンズ旧市街にある王宮に住んでいる。人権擁護団体の間では、このような慣習は少女の人権を侵害していると非難する声も上がっている。
しかし、バクタプールではクマリは家族と一緒に住み、学校に通い、年に1度、ダサイン(Dasain)の祭りでパレードするのみ。Sajaniちゃんの父親は、Sajaniちゃんが引退後、難なく生活に順応できるとみている。「一生クマリでいるのではないことは分かっていたから、心の準備はできているはずだ。うまくやっていけると思う」と父親は語っている。(c)AFP/Sam Taylor
物事を科学や肉眼でしか見れない人は、こういう話にはすぐ人権を楯に噛み付きますね。
サンタクロースも居ないと思ってますよ、きっと。
日本、日本捕鯨船への妨害問題をIWCに提起
【3月4日 AFP】南極海で航行中の日本の調査捕鯨船「日新丸(Nisshin Maru)」に米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」の船舶から薬品入りのビンなどが投げ込まれた事件で、日本政府は4日、厳重抗議の意を示すとともに、国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)に事件を提起する意向を明らかにした。
「あらゆる手段を尽くして日本の捕鯨活動を阻止する」と明言していた「シー・シェパード」は3日、「日新丸」の船内に刺激性の酸の入ったビンなどを投げ込み、日本人乗組員および海上保安庁職員ら3人に軽傷を負わせた。
事件をうけ若林正俊(Masatoshi Wakabayashi)農相は、6日からロンドン(London)で開催される国際捕鯨委員会の非公式会合の場で妨害事件を議題として取り上げたいと語った。
ロンドン会合は、捕鯨国、反捕鯨国との間でこう着状態が続く状況を打開すべく米国代表のウィリアム・ホガース(William Hogarth)議長が設定したもの。
クジラウォッチングを主な観光収入源とするオーストラリアは、反捕鯨を明言するケビン・ラッド(Kevin Rudd)新首相のもと、南極海に税関船を派遣し捕鯨活動を監視するなど、さらに反捕鯨への動きを強めているが、今回の「シー・シェパード」の妨害については非難している。(c)AFP
何が避難でしょう?止めもしないくせに^^
調査捕鯨船日新丸が早期帰還へ、水産庁は調査捕鯨の継続強調 - 東京
【東京 1日 AFP】水産庁は1日、調査捕鯨船日新丸で火災が発生したため、南極海から予定より1か月ほど早く調査船団が日本に帰還することになったが、将来的に捕鯨を継続することを明らかにした。一方で捕鯨反対派の活動家らは、今回の早期帰還を歓迎し捕鯨禁止の圧力を高めていくとしている。6隻の船団は、予定捕獲数860頭の半分を少し上回るクジラを捕獲し帰途に着いている。
水産庁の捕鯨担当者は、今回の件が将来の計画に与える影響は「ほとんどない」とし、「同船団は、3月の後半には復帰する予定で、5月に開始される北極海での調査捕鯨に備えることになる」とAFPに語った。さらに、「秋の南極海での調査捕鯨にも出航可能」と加えた。次の南極海での調査捕鯨では、希少種であるザトウクジラの捕獲数を増やすとしている。
南極海をクジラの保護区域と見なすオーストラリアとニュージーランドは、「捕鯨は文化」と主張する日本の活動を中止させることはできていない。
オーストラリアのMalcolm Turnbull環境相は、調査捕鯨の帰還繰り上げを歓迎し、多くのクジラの命が救われたと発言。「オーストラリア政府は、調査捕鯨が停止されるように引き続き世界各国に訴えていく」とした。
日本は、科学的調査のための捕鯨を許可するという、国際的な商業捕鯨一時停止の抜け穴を利用し、クジラの肉を販売している。
6隻の調査捕鯨船は、複数の捕鯨禁止を訴える活動家に追跡され、そのうちの一つ強硬派の環境保護団体シー・シェパード(Sea Shepherd)は、火炎瓶や化学薬品の入った瓶を投げるなどした。シー・シェパードは今回の日本の捕鯨船帰還を喜び、「クジラを愛する人々すべてにとっての朗報」と語った。
水産庁の捕鯨担当者は、火災の原因は活動家らの行為によるものではないとしながらも、暴力行為について「彼らのやっていることは、海賊行為やテロ行為と同じだ。われわれは、暴力に対し暴力で対抗はしない。調査捕鯨への被害を最小限にとどめるための対策を考える必要がある」と激しく非難した。
国際環境保護団体のグリーンピース(Greenpeace)は、強硬派の環境保護団体による暴力行為を批判しつつ、今回の帰還で、日本の捕鯨が調査目的でないことがはっきりしたとしている。グリーンピース日本支部の佐藤潤一海洋生態系問題担当部長は、「火災によって、船に装備されていた食肉加工機具が損傷を受け、調査船団が帰還し始めた。このことで調査ではなく捕鯨が目的だということが分かる。調査が本来の目的ならば、船団はデータ収集を継続していたはずだ」と述べている。
日本政府と提携して調査捕鯨船を保有する共同船舶は、「火災によって調査の副産物であるクジラを加工する機具が被害を受けた」ことを明らかにしている。
日本は5月にアラスカで開催される、国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)で商業捕鯨の全面再開を提言すると見られる。ノルウェーとアイスランドは、1986年以来実施されている商業捕鯨一時停止を無視し、全面的な商業捕鯨を行っている。
グリーンピースは、捕鯨の必要性が失われている証拠として日本の市場でクジラが供給過剰になっていることを指摘している。佐藤部長は「捕鯨が本当に必要かどうか。日本の人々に考えてもらいたい」と語った。
写真は調査捕鯨船日新丸(2月15日、日本鯨類研究所提供)。(c)AFP/The Institute of Cetacean Research
食料自給率4割以下の日本では、万が一に備えて技術を温存しておくのはアタリマエですよ。
現実に輸入先国が温暖化などの理由で作物が穫れなくなったり、思わぬことで食料が入って来なくなれば、アウトですよ。
今から食料用にカンガルーでも育てます?日本の気候に合うのかな?
「ダイアナ妃に裏切られた」と元恋人の医師が破局の経緯を醜く告白
「ダイアナ妃に裏切られた」んじゃなくて、「嫌われた」んじゃないの?
しかも、ダイアナの死因に関係あるの?
10年前に亡くなったダイアナをまだ利用しているこの姿こそ、嫌われた原因ではないのでしょうか?
【3月4日 AFP】ロンドン(London)の高等法院で開かれているダイアナ元英皇太子妃(Princess Diana)の死因究明審問で3日、2年間元妃と交際していたパキスタン人の心臓外科医ハスナト・カーン(Hasnat Khan)医師(48)が声明文を提出。元妃との出会いから破局に至ったいきさつまで、交際時の詳細を明らかにした。
ダイアナ元妃が結婚も考えたとされているカーン医師は、破局に至ったいきさつについて、元妃が、元妃とともに事故死したドディ・アルファイド(Dodi Al-Fayed)氏の父モハメド・アルファイド(Mohamed Al-Fayed)氏らアルファイド一族と休暇を過ごし、ロンドンに戻った後、元妃から別れ話を持ち出されたと主張した。
ダイアナ元妃との出会いについては、1995年に元妃が外科手術を見学にきた際に出会ったとした上で、当時の元妃は「分別があり、皆を安心させてくれた」としつつも、異性の気を引こうとする印象を持ったという。
交際は、ダイアナ元妃がドディ氏との交際を始め、2人が死亡した97年8月30日のパリ(Paris)での事故直前まで続いた。カーン医師は、元妃との性生活も順調で「彼女がわたしを裏切ると考える理由などなかった」とし、元妃がカーン医師を息子の王子2人に紹介していたことも明らかにした。
同医師はダイアナ元妃と王室との関係についても言及。元妃が「常にエリザベス女王(Queen Elizabeth II)に対して敬意を払っていた」とし、女王の夫エディンバラ公「フィリップ殿下(Prince Philip)のことは気に入ってなかったが、殿下についての恐怖を示したことはなかった」と当時を振り返った。
元妃との交際で脅迫状を受け取っていたことも明らかにしたカーン医師は、元妃が事故当時、妊娠していたとするモハメド氏の主張は信じられないとの見解を示した。(c)AFP
タグ:ダイアナ妃
原油・金価格、史上最高値を更新 ドル安が背景
【3月4日 AFP】3日のニューヨーク(New York)とロンドン(London)市場の原油価格は、一時史上最高値を更新。さらに、金先物市場でも、ドル安を背景に史上最高値を更新した。
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)の原油先物市場は、標準油種の軽質スイート原油(4月分)が史上最高値となる一時1バレル103ドル51セントを記録し、2月29日に記録していた1バレル103ドル5セントを更新した。
また、ロンドンの原油先物市場では、北海ブレント(Brent North Sea)原油(4月分)が、一時1バレル101ドル53セントまで上昇、同じく2月29日の1バレル101ドル27セントを更新し、史上最高値を記録した。
一方、ロンドンの金先物市場も、1オンス989ドル54セントの史上最高値を更新した。
■原油・金の高騰の背景にドル安進行
金や原油などの価格上昇の背景には、ドル安の進行がある。ドル安が進行することで、ユーロなどの主要通貨からみた金や原油などのドル建て商品先物に割安感がでて需要が急増し、価格高騰につながっているとみられる。
ロンドンの外国為替市場では、米経済指標の悪化を受け、3日午後の取引で一時1ユーロ=1.5274ドルの対ドル最高値を記録している。(c)AFP


















































