2008年11月09日

金妍児 女子シングル制す、フィギュアGP第3戦 安藤 女子シングルで総合2位(動画)ジゼル


【11月8日 AFP】(記事更新、9日写真追加)08-09フィギュアスケートGPシリーズ第3戦スケート・チャイナ(2008 Cup of China)女子シングル・フリースケーティング(FS)。ショートプログラム(SP)で首位に立った韓国の金妍児(Yu-Na Kimキム・ユナ)は、同種目でも首位となる128.11点を記録し、合計191.75点でGPシリーズ開幕戦に続き第3戦も制した。これにより金妍児は、3連覇が懸かるファイナル(Figure Skating Grand Prix Series Final 2008-09)へ進出を決めた。

■女子シングル総合順位(FS+SP)

1位:金妍児(韓国) - 191.75
2位:安藤美姫(Miki Ando、日本) - 170.88
3位:ラウラ・レピスト(Laura Lepisto、フィンランド) - 159.42
4位:アシュリー・ワグナー(Ashley Wagner、米国) - 155.59
5位:スザンナ・ポイキオ(Susanna Poykio、フィンランド) - 148.03
(c)AFP

金妍兒(キム・ヨナ)2008 中国大会 FS




笑顔がいいですねわーい(嬉しい顔)
安藤美姫 2008 中国大会 FS


〜カンタン豆知識〜ジゼル〜

 安藤美姫選手がFSで使った曲は「ジゼル」というアドルフ・アダン作曲によるバレエ作品です。
 安藤選手には特別の思いがあり、ある日監督から「ジゼル美姫みたいだね」と言われたそうです。
 安藤選手は「300日は泣いてばかりだった」と言っていましたので、そんな時、自分をジゼルにのせて立ち上がり、大会で踊っていたのかも知れませんね。

〜ジゼル(村娘)〜

 ロマンティック・バレエの代表作の一つで、結婚を目前にして亡くなった娘達が妖精ウィリーとなり、夜中に迷い込んできた人を死ぬまで踊らせるというハインリッヒ・ハイネによって紹介されたオーストリア地方の伝説に着想を得て作られた作品です。
 構成が2幕ものになっていて、第1幕の昼間の森の場面と第2幕の夜の場面の対照が印象的である。主人公が死装束で踊る唯一のバレエ作品といわれる。
 振付:ジャン・コラリ、ジュール・ペロー
 台本:ジャン・コラリ、テオフィル・ゴーティエ、ヴェルノア・ド・サン=ジョルジュ
 初演:1841年6月28日、パリ・オペラ座 ジゼル役はカルロッタ・グリジ
注:現在最もよく上演されるのはマリウス・プティパによる改訂振付である。

〜あらすじ〜

第1幕

 ジゼルは身体の弱い(心臓?)娘だったが、笑顔を絶やさない踊りの好きな村娘であった。(
そんな踊りが出来ていたような気がしますね。

 アルブレヒトは貴族である身分を隠し、名をロイスと偽って彼女に近づく。
 ふたりは想いを通わせるが、ジゼルに恋する村の青年ヒラリオンには面白くない。
 彼はアルブレヒトが普段の衣装や剣をしまう小屋を見つけ、村の青年ではないことを暴く。

 ある時、ジゼルの村に貴族が狩の途中に立ち寄ると言う。それはアルブレヒトの婚約者、バチルダだった。
 村娘ジゼルとバチルダはお互い結婚を控えているもの同士として仲がよくなる。

 その後、ヒラリオンが持ち出した剣によりアルブレヒトの身分が暴かれるが、アルブレヒトが混乱するジゼルをなだめる。しかしヒラリオンは更にバチルダと公爵を連れてきてしまい、もはやごまかしようのなくなったアルブレヒトは公爵に礼を取り、バチルダの手にキスをする。

 それを見たジゼルは気が動転し、髪を振り乱して錯乱し、母であるベルダの腕の中で息絶えてしまう。ヒラリオンとアルブレヒトは互いを責め合うが、村人たちやベルタに追い出されるようにアルブレヒトが退場する。

第2幕

 森の沼のほとりの墓場。
 ここでは結婚を前に亡くなった処女の精霊・ウィリーたちが集まる場所。ジゼルはウィリーの女王ミルタによってウィリーの仲間に迎え入れられる。

 ジゼルの墓に許しを請いにやってきたヒラリオンは鬼火に追い立てられる。

 ここではウィリーたちが夜中に迷い込んできた人(或いは裏切った男とも)を死ぬまで踊らせるのである。

 ウィリーたちがヒラリオンを追う間、ジゼルを失った悲しみと悔恨にくれるアルブレヒトが彼女の墓を訪れ、亡霊となったジゼルと再会する。
 ヒラリオンはウィリーたちに捕らえられ命乞いをするが、ミルタは冷たく突き放し死の沼に突き落とす。ミルタはアルブレヒトをも捕らえ死に追いやろうとする。
 アルブレヒトが最後の力を振り絞り踊るとき、朝の鐘が鳴り、ウィリーたちは墓に戻っていく。
 ジゼルは朝の光を浴び、アルブレヒトに別れをつげて消えていくのであった。

 参考資料 Wikipedia

★解釈をめぐっては、アルブレヒトが戯れであったか本当にジゼルを愛していたかは、ダンサーなどにより解釈が異なる。ユーリー・グリゴローヴィチ版以降、第2幕ではジゼルがアルブレヒトを許しウィリーたちから守るという解釈をすることも多い。また、マッツ・エック版では、ジゼルは死ぬのではなく、精神病になるといったような解釈をされている。

 さっ、次はフランス大会。

 いよいよ真央ちゃんの登場です!

ファイナル進出の得点は↓
http://hiroto1.seesaa.net/article/109344309.html

テレビ朝日フィギュアスケート2008/2009
 http://www.tv-asahi.co.jp/figure/
 


posted by 大翔 at 10:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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