2008年11月17日

日本にとって捕鯨技術は財産です



 【11月17日 AFP】国際環境保護団体グリーンピース(Greenpeace)は17日、同日午後2時過ぎに日本の調査捕鯨船団の母船「日新丸(Nisshinmaru)」(8044トン)が離岸したことを確認したと発表した。

 例年の調査捕鯨で国際捕鯨委員会がクジラ保護区に指定した南極海に向かうとみられ、オーストラリアなど捕鯨反対を主張する各国とのあつれきの再発が予想される。

 グリーンピースの報告では、日新丸は広島県西部の港から乗組員の家族や捕鯨関係者に見送られ、出航した。同船を所有する共同船舶(Kyodo Senpaku)および水産庁からは、出航を認める発表はされていない。共同船舶の広報担当者は、船員たちの安全に対する配慮から、出航に関する情報は公開できないとしている。

 例年、調査捕鯨は南極海付近で5か月にわたって行われ、昨年は11月18日に出航した。

 グリーンピースによると、日新丸は例年使用する山口県の下関港ではなく、広島県尾道市因島の埠頭から出航した。「船団は予告なしで出航しようとしている」とグリーンピースは指摘した。(c)AFP/Harumi Ozawa


 日本にとって捕鯨技術は財産です。

 地球温暖化が進む今日、いつスーパーから輸入食品が消えるか分かりません。

 自給率4割以下の現状では、単純に6割が餓死します。

 技術は失うと復活が大変です。せめて1チームでもあればイザという時に経験者の知恵がそのまま役に立ちます。

 世界の歯車が一個狂うだけで、またクジラに助けられるかもしれません。

 調査捕鯨にはそんな意味もあるのではないでしょうか?


 だが!

 シー・シェパードが調査捕鯨の妨害予告、名は「ムサシ作戦」

 【シドニー=岡崎哲】米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」は10日、本紙の電話取材に対し、日本の調査捕鯨活動を妨害するため、12月1日前後に南極海に抗議船を出港させると明らかにした。

 シー・シェパードの抗議船は10日現在、豪東部ブリスベーン港に停泊しており、メルボルンにある豪州事務所によると、今年の抗議活動は「ムサシ作戦」と名付けられ、「米英豪などのメンバーら約40人が乗船する予定」としている。

 同団体は今年の活動について、「非暴力で行う」と表明している。(2008年11月11日03時06分 読売新聞)

 さんざん暴力だったシー・シェパードが過去の反省も無いまま非暴力とは^^

 確かに記憶力の無い人達には有効ですね。


posted by 大翔 at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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