2008年11月27日

チベット問題、EUとの首脳会議拒否した中国の意図とコロンビア大学


■「親中派」を見分けるタフな外交ゲームとも
 
 また単なる外交シグナルという以上に、EU内部の各国間の分裂を図ろうとする意図を読み取る意見もある。「EUの列強国も一枚岩ではない。従来のEUの原則を貫く国と、中国を動揺させるべきでないと主張する国とを見分ける賭けゲームに打って出たとも言える」(コロンビア大バーネット氏)

 バーネット氏は、独メルケル首相がダライ・ラマと会見した後、外交問題となったことから、独外相が5月にダライ・ラマとの会見を拒絶した例や、ローマ法王がやはり、それまでに応じたことのある会見を断った例などを挙げ、欧州の指導者周辺にみられる路線変更を指摘し、「チベット問題をめぐる(中国の)圧力外交の成果」だと語る。 

 しかし、相手が米国となれば中国のスタンスは異なるだろうと指摘する声もある。北京の独立系シンクタンク「世界与中国研究所(The World and China Institute)」のLi Fan研究員は「米国だったら中国側のこの反応はない。欧州は二の次だということだ。対欧州関係よりも、チベット問題のほうが重要だと中国がみなしている証拠だ」と言う。

 コロンビア大バーネット教授も、米国の政権移行期に中国が今回の反応を示した点が重要だとみる。「同じゲームでもチェスどころではない、これはタフな外交ゲームだ」(c)AFP/Marianne Barriaux


 コロンビア大学の頭脳で参加できるほどカンタンなゲームではないよ。
 イラン大統領の話も聞けないコロンビア大学が東洋のゲームに参加するなど無理だよ。
 ルールすら知らないし、例のごとく「理解できない奴が勝手に相手を敵にする」の法則通りに結論がでるだけでしょう。
posted by 大翔 at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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