2009年02月12日

米ロの通信衛星が衝突、大量の宇宙ごみが発生


【2月12日 AFP】航空宇宙局(NASA)は11日、シベリアの上空約790キロで米イリジウム・サテライト(Iridium Satellite)社の通信衛星とロシアの通信衛星が10日に衝突したことを明らかにした。米CBSテレビのSpace Newsが報じた。通信衛星同士が衝突したのは初めてという。

 したのはイリジウム社の通信衛星(重さ560キロ)と、現在は使用されていないロシアの通信衛星「Cosmos 2251」(重さ900キロ)。NASAは大量の宇宙ごみが発生したことを確認しているが、国際宇宙ステーション(ISS)が宇宙ごみと衝突する可能性は、両者の軌道高度が436キロも隔たっていることから、極めて低いという。

 だし、宇宙ごみは拡散を続けることが予想されるため、ISSを退避させる必要性が生じる可能性はあるという。

 お、イリジウム社も11日、自社の通信衛星がロシアの通信衛星と衝突したと発表した。

 社は、「(人工衛星同士の衝突は)極めて珍しいが、当社の衛星群はそうした事態にも対処できる態勢を整えている。30日以内に、問題の衛星を軌道上の予備衛星と交代させる」との声明を発表した。ただし、一部のサービスが短期間、断続的に中断される可能性があるという。同社は13日までに具体的な解決策を提示する予定だ。

 た、衝突の原因については、同社の過失ではないことを強調した。

 社は、軌道上に66個の衛星ならびに予備衛星を打ち上げている。(c)AFP


 
 今現在、確認出来ている宇宙のゴミは13000個。

 誰が数えたのかは知りませんが、以前から宇宙ゴミの事は言われていましたよね。

 なのに先ほどTVを見ていたら、今知ったかのようなコメンテーターがワイワイ騒いでいた。

 阿呆か?

 地球の周りがゴミだらけに成っている事など、随分前から言われているのに、なんでお掃除しないんでしょう?

 それはともかく、この浮遊している宇宙ゴミは、先進国が散らかした危険なゴミなのである。

 船外活動中に飛んで来たら逃げられません。

 宇宙ステーションの建築もよいが、宇宙法の確立と掃除機の開発が急がれるべきだろう。

 近代文明が発達すると川や海が汚れるように、宇宙が汚れているのです。

 人工衛星だって衝突してもおかしくない量が、もうとっくに地球を取り囲んでいます。

 今回の事故は以前から言われている通り起こるべくして起こった事故でしょう。

 因みに、今までに世界各国から打ち上げられた衛星は約6000個に達しようとしていま
す。そのうち地上に回収されたものや、高度が下がって落下したものをのぞくと、周回中の衛星は約3000個以上あります。
 さらにロケットの機体や、ゴミとして地球の周りを回り続けているもの(スペースデブリという)が直径10cm以上のものだけでも約9000個あると言われています。

 これじゃ〜ブツカルよね^^

 その前に太陽という焼却炉に捨てられないものだろうか?

 



posted by 大翔 at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(1) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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米露で宇宙戦争勃発か:米露の通信衛星衝突
Excerpt: 「今日は久しぶりに もやの合間に、星が またたいています。 もやって、お空の ごみ、いつか無くなる といいのになあ。」 下手な文ですが 将来の..
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Tracked: 2009-02-14 12:06
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