2010年08月20日

北海道日高山脈 東京理科大学ワンダーフォーゲル部 鉄砲水に流され3人死亡



 7月に奥秩父の古礼沢で女性が滝壺に落ちて亡くなりましたよね。

  すごく怪しい東京都勤労者山岳連盟にも書きましたが、山は一旦入れば全て自己責任です。

 ただ、今回は奥秩父での東京都勤労者山岳連盟と違い、東京理科大学のワンダーフォーゲル部の場合は行動計画がちゃんと作られていて、計画には余裕もつくっていた事。装備品も事前にリスト化されていたこと。雨を予測し鉄砲水の危険を感じていた事などから、少なくともハイキングで山には入ってませんよね。


大きな地図で見る

 場所は上記地図の中ノ岳(1519m)から東(右)側に流れる歴舟(れきふね)中の川上流で起こりました。
 私が気になったのは、この地点に到着した時に、予定より二日遅れだったことです。
 計画には余裕があったものの、すでに二日も使っていることで焦っていたかもしれませんね。
 当然雨雲の動きはつかんていたでしょうし、鉄砲水の恐れも感じていたようです。地形も地図で確認しているはずですよね。
 なのに、川の側にテントを貼ったのはなぜでしょう?
 「今夜くらい大丈夫」と願っていたからではないでしょうか?
 死なずにすむ為には、どこで進まない判断をするべきなのか。どこで無理してでも進むべきなのかを常に考えていなければなりません。
  
 今後、同じ沢登りをする方々の参考になればと思います。

 私はそれが回向になると考えます。

 山で焦りは禁物です。


北海道・鉄砲水3人死亡、生存者が語る


 
posted by 大翔 at 06:29 | 青森 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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