2010年09月07日

【押尾被告 裁判員2日目(1)】


検察官「田中さんと生前、付き合いがありましたか」
 証人「はい。ありました」
検察官「いつごろからですか」
 証人「(知り合って)4年くらいです」

証人「彼女が『変なのと付き合ってるんだよね』と言ってきました。『変なのって何?』と聞くと、『性癖が』と言われました。『道具か何か使うのか』と聞いたら、『薬を飲ませたがるんだよね』と言う。私は『薬ってシャブか』と聞きました」

検察官「やられた、というのはどういう意味ですか」
 証人「やっぱりぼくは、(薬を)飲まされたと聞いていたので」
検察官「押尾被告に田中さんが薬を飲まされたということですね」
 証人「はい」



 押尾学の親も、秋葉原で無差別殺人をした犯人の親と同じでしょうね。

 学校の先生もね。



posted by 大翔 at 09:15 | 青森 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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