2011年01月10日

「海の無法者」シー・シェパードに無策の日本の訳


 椅子しか見えない菅直人だよ。国内はもちろん、海の向うのことなど意識できる訳無いじゃないですか^^

 あるいは、菅政権自体がシー・シェパードなのです。

 これなら納得できますよね。米国のシー・シェパードに無策な訳^^

 一方で、ノーベル平和賞受賞者のダライラマもなぜ何も言わないのでしょうか?

 答え、
シーシェパードはダライラマのお客さんだから

 毎年、日本の捕鯨船への過激な妨害活動を繰り広げている米団体「シー・シェパード」(SS)が、今年も捕鯨シーズンを迎え、新年早々、妨害行為を繰り返している。水産庁によると、SSの活動家が日本時間6日午後、南極海の日本の調査捕鯨船に瓶を投げつけるなどの妨害活動をした。今回の調査中の妨害は1日と5日に続き3回目。SSは“海の保護者”を自称しながら、新抗議船を投入するなど妨害行為をエスカレートさせ、その実態はエコテロリスト以外何者でもない。だが、そのSSに対し、日本側は法的整備など阻止するための対抗手段が整っていないのが現状だ。
 6日の妨害行為では、5本ほどの瓶が日本の調査捕鯨船「第2勇新丸」に当たり刺激臭が発生したが、乗組員や船体に被害はないという。SSの活動家は2隻の船に分乗し、うち1隻から小型ボートに移って調査船に接近。3時間近く瓶を投げたり、プロペラに絡ませることを狙って調査船の進路に金属製ロープを投げ入れたりした。
 SSは今回、豊富な保有資金をもとに、哨戒用の新ヘリコプターや新たに購入した高速船「ゴジラ号」を含め3隻の抗議船を用意。昨年12月上旬以降、オーストラリアの港を順次出港し、南極海の調査海域に先回りしていた。12月31日には公式HPで、初めて日本側が捕鯨活動を始める前の段階で船団を発見したと発表し、「われわれとクジラたちにとって重大な勝利だ」と強調していた。
  1日の妨害行為では、SSは小型ボートを使い、ロープの投げ入れや、船団の第3勇新丸の船体に瓶を投げつけるなどした。5日は第2勇新丸にランチャーで着色弾を発射したり、瓶を投げつけたりした。
「テロ」の捜査に限界
 SSの抗議船は妨害を行わないときは日本の調査船と併走したり、近くで停泊したりと、にらみ合いの状態が続いている。調査船は放水と音声で警告しているが、効果は全くない。水産庁は「相手が乗り込んでこない以上、現状では他の手段はない」としている。
 昨年7月、SSによる妨害行為が初めて日本の司法の場で裁かれ、元船長が傷害や艦船侵入など5つの罪で有罪判決を受けた。だが、立件できたのは元船長が日本船に乗り込んできたためであり、そうでもない限りは、公海上でSSの活動家を逮捕し、取り調べることはできない。現行の法制では捜査に限界がある。
 妨害行為阻止に向けた法整備の必要性はかねてから指摘されてきた。自民党政権時代、政府は公海上でも逮捕できるように、ソマリア沖などの海賊を取り締まる海賊対処法を妨害行為にも適用することを検討したが、結局、見送った。政権交代後も、農水省側が新法骨子を作成するなど、逮捕を可能にする法整備を求めてきたが、やはり法案提出は実現しなかった。その理由を水産ジャーナリストの梅崎義人氏は「海賊対処法を適用した場合、SSの寄港国であるオーストラリアを海賊をかくまう国とみなすことになる。政府は外交、政治問題に発展するのを恐れているのではないか」と指摘する。
 だが、根本的に問題の解決を図るには早急な法整備が必要なのは明白だ。反捕鯨国が多い欧米諸国でもSSの「テロ行為」には批判が高まっている。政府は何を恐れているのか。


posted by 大翔 at 08:34 | 青森 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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