2011年01月17日

原因が分かっても、被害が減る訳ではないオーストラリア


 ラニーニャ現象だから仕方がないでは済まされないのが、直接被害にあわれた人達ですよね。特に命を落とした人。
 心からご冥福を祈ります。

wikipediaによると

 オーストラリアにとって日本は最大の輸出相手国であり、鉄鉱石、石炭、牛肉などが輸出されている。近年、オーストラリアではアジア・太平洋地域との結びつきを重視し始めており、日本製品(主の自動車や電子機器などの工業製品)を多数輸入している。オーストラリア国内には日本製品が多数存在し、オーストラリア人の生活には欠かせないものとなっている。これらのことから、現在日豪FTAと呼ばれる日本とオーストラリア間のFTA(自由貿易協定)交渉が行われている。

 宗教はキリスト教が主であり、2006(カッコ内は2001)年の国勢調査によれば、ローマ・カトリックが25.8%(26.6%)、聖公会が18.7%(20.7%)等を含めたキリスト教徒全体が約64%、非キリスト教が約5%(4.9%)、無宗教が18.7%(15.5%)、無回答が約12%(11.7%)である。また別の統計によれば[9]、週に少なくとも1回は教会を訪れるのは、人口の7.5%であるという。


一方では↓注意:残酷な場面が含まれています。


 キリスト教徒全体が約64%では、因果応報すら、まだ理解できる水準にはありませんね。
 菅政権もだけど・・・とほほ
posted by 大翔 at 12:25 | 青森 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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