2011年05月20日

いつまで見れるか解りませんが原発作業員の声。「警告音慣れた」「2時間で汗だく」原発内部…作業員語る 


 いつまで見れるか分かりませんが、youtube から福島第一原発作業員の声です。

福島第一原発の3回の爆発を見た作業員


原発作業員が語る緊迫の現場


これが世界一安全な原子力発電です。

 2時間の作業で汗だくになり、すし詰めで弁当を食べる。線量計の警告音にも慣れた。東京電力福島第1原発内で、5月上旬から約2週間働いた男性作業員が、産経新聞に内部の様子を語った。3号機の原子炉建屋近くのがれきは、毎時70〜80ミリシーベルトもの高い放射線量を検出したという。

 東京電力は19日、福島第1原発3号機の原子炉建屋に放射線量調査のため社員2人が入ったと発表。これで1〜3号機すべての原子炉建屋に人が入った。東電によると、18日午後4時半ごろから約10分間、建屋内で放射線量を計測したところ、最高で毎時170ミリシーベルトを計測。2人の被曝(ひばく)は最大2・85ミリシーベルトだった。

 18日午前に社員が入った2号機原子炉建屋では、1階の一部に水たまりが見つかった。水蒸気が充満し、15分以上作業するのは困難だ。うち1人は熱中症になり、点滴を受けたことを明らかにした。

 依然、原発内で強いられている厳しい作業。原子炉の安定的冷却を目指す今後の作業のハードルは高い。

 男性作業員は重機の搬入路などを確保するためのがれきの撤去に従事した。

 朝起きると、福島県内の宿舎から活動拠点の「Jビレッジ」に移動して防護服を着用。1時間ほどかけて、福島第1原発の免震重要棟に入り、防護マスクを着け防護服を着替える。

 一回の作業は2時間。作業後、免震重要棟に戻り防護服を脱ぐ。「免震重要棟の中はすし詰め状態で、階段や廊下にも人があふれていた」。場所を見つけて休憩、昼食。メニューはカレーやビーフシチュー、マーボー丼、牛丼などのレトルト食品にレトルト白米だ。

 2時間の休憩後、防護服を着て2時間作業する。

 線量計は毎朝、リセットされたものを渡された。積算1ミリシーベルトを超えるごとに短い警告音、5ミリシーベルトになると警告音が鳴り続け、作業は中止。「警告音は最初は怖かったけど、慣れると、短い警告音では動じなくなった」という。

 防護服やマスク、三重の手袋に、高い線量。「慣れない状況だし、作業は思い通りに進まなかった」。余震も多く、そのたびに作業は中断した。防護マスクを着けると会話が困難になるため、事前に作業の打ち合わせを重ねた。

 作業後は汗で下着までぐっしょりになった。「夏が近づくにつれ、大変だ。休むスペースも狭い。環境を改善する必要がある」と話した。


人気ブログランキングへ

原発CMといろいろ

posted by 大翔 at 08:47 | 青森 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 3.11大地震 怪獣ゴヅラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
RDF Site Summary
RSS 2.0 ブログ内情報
最近のコメント
豊洲問題 公明党の質問に対して「退職者含め責任明確に」 小池氏、処分に言及 by 大翔 (10/09)
豊洲問題 公明党の質問に対して「退職者含め責任明確に」 小池氏、処分に言及 by くま8 (10/06)
四国の伊方原発の再稼働 愛媛県知事「福島とは同じことは起こらない」 by 大翔 (08/21)
四国の伊方原発の再稼働 愛媛県知事「福島とは同じことは起こらない」 by 福原一郎 (08/15)
血税に群がる蚊 by 大翔 (02/03)