2012年04月18日

弘前公園三の丸のロトウザクラがやっと今日春の訪れを伝えた。

 弘前公園の三の丸にあるロトウザクラ(別名ノモモ)が17日、やっと数輪開花しました。
 地元ではロトウザクラが咲くと、約15日後にソメイヨシノが開花すると云われている。
 そのロトウザクラは今冬、豪雪に耐えきれずに倒れてしまい、主幹のほぼ3分の2を切断したが、元気に花を咲かせたのです。
 毎年、ソメイヨシノに先駆けて春の訪れを告げるロトウザクラは園内にただ一本だけなのです。主幹の高さは約7メートルだったが雪の重さで倒れて約2メートル半の高さまで切り詰めざるを得なくなった。現在はたくさんのつぼみをつけているが、市公園緑地課の小林勝参事(樹木医)は「昨年のうちに幹にためた養分で今春は花を咲かせるが、新しい葉や枝が出てくるまでは安心できない」という。

 さて、今年のソメイヨシノの開花予想は4月29日と発表されています。しかしロトウザクラが咲いたのは17日です。15日後と言えば5月2日となり、これではGWが残念な結果になってしまいます。
 市としては4月29日がギリギリで、後にずらすワケにはいかないところです。なにしろ観光収入にひびきますからねぇ。
 結局市は、過去最短で「ロトウザクラの開花後、最短で10日後にソメイヨシノが開花した年もある。」とし、「開花は今後の気温次第で、29日の予想は変わらない」と話した。
 希望的観測かもしれませんね。
 あとはお天道様に祈るのみです。

 また、今年の豪雪は至る所に被害をもたらしているようです。雪で田植えの時期がずれたり、農作物全般に影響が出ているようです。山の積雪が徐々に減って来ると、リンゴの木がダメージを受けていて、早くも秋の収穫が減少するだろうと言われています。
 あらためて大変な冬だったと思います。


2012年の桜前線は今

八甲田山の雪の回廊と初春の十和田湖 2012 その1
 


posted by 大翔 at 22:01 | 青森 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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