2013年01月23日

尖閣諸島、棚上げしないで解決出来る知恵者、日本にいる?


 今でも引きずってるが、1945年から1989年まで、アメリカ合衆国を盟主とする資本主義・自由主義陣営と、ソビエト連邦を盟主とする共産主義・社会主義陣営との対立があった。いわゆる冷戦時代。
 この時の日本とソビエトとアメリカの関係をT定規に当てはめると

米国
 ┠───────────────────────ソビエト連邦
日本

 ソ連は日米にとって仮想敵国であったわけよね。
 それを中国に替えるだけでは、あまりにも知恵が無い。ののしり合うだけでは憎しみが増幅されるだけですよね。テロを武力で解決出来ると思っているアメリカの視野が狭さが、いつの日かアメリカを傷つける結果となるだろう。核保有国はアメリカ以外にもロシア、イギリス、フランス、中国、その他とあるのです。

 さて、本題の尖閣諸島ですが、まず当然ながら、中国との間に領有権問題は存在しない。とはどういうことか?
 目も耳も脳みそも亡いのだろう。
 問題がないのだから大阪市立桜宮高等学校や市教委同様、解決する訳がない。
 領土問題とは複数の国が自国の領土だと主張すれば領土問題でしょう。
 それをないという感覚は狂ってるし、だから竹島のようにもなるのだ。
 本質的には夫婦喧嘩も子供の喧嘩も同じじゃない?
 国家レベルで一つのおもちゃを取り合ってるだけだよね。
 会話できないと、泣くか殴るかしかないのです。
 さっ、どちらの国が成長出来るのでしょうか^^
 どちらの国から領土問題を解決する知者が現れるのでしょうか^^
 日本にいるかな? 怪しい〜。
 棚上げしないで解決する知者がいるだろうか?
 島国根性丸出しの政治屋には無理だよね。

 
 22日訪中した公明党の山口那津男代表が、沖縄県・尖閣諸島について香港のテレビや記者団の取材に対し、いわゆる「棚上げ論」に言及した。「容易に解決できないとすれば、将来の知恵に任せることは一つの賢明な判断だ」との内容だ。

 棚上げ論は、1978年に来日した当時の最高実力者、トウ小平氏が持ち出したもので、「次の世代が良い方法を見つけるだろう」と発言したことで知られる。だが、経済、軍事両面で拡大を続ける中国は、14年後の1992年に、尖閣を自国領とする領海法を制定し、一方的に領有権主張を強め始めた。

 この時点で棚上げ論は、すでに破綻しており、日本側が持ち出すことは領有権を放棄することにつながる。山口氏の発言は国益を損なう極めて不適切な発言であると指摘せざるを得ない。

 尖閣は歴史的にも国際法上も明らかに日本固有の領土である。当然ながら、中国との間に領有権問題は存在しない。

 北京への出発に先立ち、山口氏は「領土問題は存在しない。政府・与党の共通認識だ」と語ったが氏の言動はすでに中国メディアによる宣伝戦に利用されている。

 先に訪中した鳩山由紀夫元首相も、尖閣を日中間の「係争地」などと述べて、中国メディアに大きく取り上げられた。教訓として生かされなかったのは遺憾だ。

 山口氏は今回、安倍晋三首相の親書を携えており、習近平・中国共産党総書記との会談についても調整を進めている。

 フィリピンが領有権を主張する南沙諸島のミスチーフ礁を、米軍のフィリピン撤退後に中国が占領した経緯は、尖閣を守る日本には人ごとですまされない。中国が尖閣の領海・領空侵犯を繰り返す状況下、日本側から棚上げ論を持ち出すことは中国の圧力に屈することを意味する。

 山口氏はまた、中国機の再三にわたる尖閣周辺の領空侵犯に対する航空自衛隊機の緊急発進についても、「不測の事態を招きかねない」との強い懸念を表明した。

 日本として今なすべきは、中国による国論分断をはね返して、結束して尖閣を守ることである。

 安倍首相は11日、「尖閣諸島、領土を守る姿勢に変わりはない」と述べたが、山口氏はこれを否定したとも受け止められる。国家主権をどう考えているのか。
posted by 大翔 at 12:58 | 青森 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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