ノルウェー水産物審議会(NSC)が自国の海産物PRのために制作した「すしダンス」が、インターネットの動画投稿サイトで公開され、各国から「笑った」とコメントが書き込まれるなど話題を集めている。
ダンスグループ「人間すし」が披露するのはサーモンの「握り」と「刺し身」、エビの「巻き」の3種。「握り」では、全身タイツ姿の男女が「白鳥の湖」の音楽に合わせ、米とすしネタと化して握りを表現する。
ノルウェー大使館のヘンリック・アンデルセン水産参事官(50)は「ノルウェー人が日本に生食サーモンを紹介して30年。動画がどこまで広がるか楽しみです」と話す。たしかにネタとしてはかなりおいしい!?
それではご覧下さい^^
刺身
巻き
にぎり
巻き
にぎり
政治は外交下手ですが、食文化は世界に広がってますね。

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