2013年05月29日

北朝鮮、日本の原発同時テロを訓練していた


 恐らく北朝鮮がやろうと思えば、今でも十分可能でしょうね。

一般社団法人 日本原子力産業協会を覗くと、「現在日本には、北は北海道から南は鹿児島県まで、13道県に17か所の原子力発電所があり、54基・4884.7万kWの発電用原子炉が運転、日本の電力の約3割を賄っています。原子力発電所の立地地点の地図は以下のとおりです。」とあります。
 
 ご存知の通りフクシマ第一原発だけでも大変です。双葉町はあれから二年二ヶ月経っているのに誰も帰れず、生活出来ません。対応の悪さが露呈するばかりです。
 日本海側だけ攻撃されたとしても、大きな犠牲者が出る事に成りそうですね。
 全部同時に自爆テロされたら、ま、日本はパニックに成りますね。


 北朝鮮の朝鮮人民軍元幹部らの証言で新たに判明した原発同時自爆テロ計画は、金正日(キムジョンイル)総書記の指示下に策定されたとされ、金総書記は「決死隊の同時攻撃で日本に人が住めないようにしろ」とも命じていたという。元幹部によると、潜水艇による日本への侵入も繰り返され、「日本への浸透はたやすかった」とも。テロの脅威を前に原発警備のあり方が問われている。

 元幹部らによると、北朝鮮は日本の商業原発稼働前から関心を持ち、「1960年代には、攻撃対象として注目していた」という。

 核開発を進める北朝鮮だが、ミサイルに搭載する核弾頭の軽量化には至っていないとされる。それに比べ自爆テロは「核兵器を使うより威力がある」手っ取り早い手段とみなされた。

 訓練などで死亡しても家族に任務が知らされることはなく、国民をコマとしか扱わない北朝鮮の非道さが改めて浮かぶ。

 計画を後押ししたのは、90年ごろから開発が進んだ潜水艇と、特殊潜水艦の存在だ。「発見されずに上陸でき、情報収集のための工作員浸透も90年代に最も頻繁に行われた」(元幹部)

 北朝鮮の基地にいた工作員が情報収集の任務を終え、翌日には戻っているといったことも。「日本にはスパイを取り締まる法律もないと聞かされており、日本上陸時は銃も携帯しなかった。韓国に比べ浸透は非常にたやすかった」

 東日本大震災で原発の弱さが露呈し、警察庁などが今月11日に東京電力福島第2原発でテロを想定した合同訓練を行うなど、日本でもテロ対策が見直され始めた。ただ、長大な海岸線を抱え、工作員侵入を水際で防ぐにも限界がある。

 元幹部によると、北朝鮮も計画の再考を迫られた。96年9月に韓国の江陵(カンヌン)市で北朝鮮の潜水艦が座礁し、工作員ら26人が韓国側と銃撃戦を繰り広げた。それ以降は浸透の頻度は低下したが、潜水艇による侵入はその後も続けられたという。

 「北朝鮮が対南侵攻の意志を捨てることはなく、金正恩(ジョンウン)政権になってもテロ計画は生き続けている」。元幹部はこう警告する。


posted by 大翔 at 16:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事・戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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