2013年07月08日

ヒーロー現れず、カナダで貨物列車が脱線、爆発炎上 少なくとも80人行方不明


 2001年、アメリカ オハイオ州で発生した暴走列車(8888号)は、有毒物資を積載したまま走り続けたが、勇気ある鉄道マンが機関車(Q96号)で追いかけ、後ろから連結してブレーキをつかって停止させた事が有る。この事故の直接の原因は、機関士がブレーキが動作したと思い込んでしまったことである。
 今回はどうでしょう。誰かがブレーキをはずして走らせた可能性もゼロではない。
 でも、前者だろうな〜。


【7月7日 AFP】(一部更新、写真追加)カナダのケベック州(Quebec)ラックメガンティック(Lac-Megantic)で6日未明、石油を輸送中だった貨物列車が脱線し、爆発炎上した。この影響で周辺の建物数十棟が破壊され、少なくとも80人が行方不明になっている。

 複数の目撃者によると、脱線は6日午前1時20分(日本時間同日午後2時20分)ごろ発生し、爆発が6回起きた。これにより大規模な火災が発生した。当初の避難区域は現場周辺1キロだったものの、大気中の有害物質に対する警戒措置として拡大され、住民2000人が避難を余儀なくされた。

 現場から戻った消防隊員は匿名を条件にAFPに対し、当時飲食店内にいた少なくとも50人が火災に巻き込まれて死亡したとの認識を示し、「現場には何も残っていない」と語った。

 ケベック州警察のスポークスマンはこの日遅く、これまで正式に確認された死者は1人にとどまっていると述べた上で、「死者は今後増えると予想している」とコメントした。また、事故発生から12時間を過ぎても「火災は鎮火しておらず、捜査員が現場に近づくことさえできない」と付け加えた。

 ラックメガンティックはモントリオール(Montreal)の250キロ東、米メーン州(Maine)との国境近くに位置する景勝地で、人口約6000人の小さな町。25キロ南のメーン州から出動した消防士も含む150人前後が消火活動を行った。遺体捜索は7日の夜明けとともに始まる予定。

■「乗員不在で発車」と鉄道会社関係者

 列車が脱線した原因は今のところ不明だが、鉄道会社モントリオール・メーン&アトランティック(Montreal Maine & Atlantic)の関係者はAFPに対し、乗員交代のため列車がラックメガンティックから約13キロ西のナント(Nantes)で停車していたことを明らかにした。
 
 関係者によると、列車はどうしたわけか、ブレーキが作動していたにもかかわらず動きだし、ラックメガンティックに続く坂を下り始めた。その結果、「乗員不在」の状態で列車が脱線したという。

 カナダの輸送安全当局は、直ちに現場に調査チームを派遣した。(c)AFP/Clement Sabourin


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posted by 大翔 at 12:31 | 青森 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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