2013年08月02日

麻生副総理、ナチスを例とした改憲発言を撤回 「誤解招いた」


この記事を読む為には
ヴァイマル憲法 wikipedia
全権委任法 wikipedia
日本国憲法 

 というワケで、まずナチス憲法という名の憲法がない。
 如何に阿呆(人間の心を忘れた人)、いえ、麻生が発言を撤回しても、伝わってしまった感情は消えないでしょう。麻生が知らないのは人間の心は勿論、日本国憲法じゃないですか?
 二次元の人に3Dの話をしても理解出来ないように、高さが分からない人なんですよね。何の物差しも持っていないようです。
 例えば、真面目な人でも社会的地位が上がり、権力を手にすると、その魔力に負けて庶民が見えなくなる。
 よく有る話ですが麻生には理解出来なさそうですね。
 
 我々国民が権力者の行動を見極める為の日本国憲法によれば、
第十一条  国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
 この永久の権利の中に、
第十五条  公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
○2  すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
第十七条  何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。
第十九条  思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
第二十条  信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
○2  何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
○3  国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
 
 一宗教法人に英霊と称して戦争の犠牲に成った方々の一部を英霊として祭ることこそ政教一致でしょう。
 靖国神社は数ある日本の宗教法人の一つですが、日本の宗教=靖国ではありません。
 算数に出てくる集合をしっかり学びましょう。
 戦争は靖国の檀家だけで行われたわけではないですよね。
 遺族の方々にも他宗教の人が居るでしょうに、それを思うと靖国は日本国憲法に正しくなく、自ら断るべきところを放置している事に成るのだが、やはり「金」か?
 麻生の「靖国神社も静かに参拝すべきだ。」は、幼稚で阿呆な発想ですよね。
 静かにってさ、静かだろうが何だろうが、行けば言われるってば^^
 麻生や阿倍や、靖国へ行きたがる国会議員には見えない信教の自由を保障されている国民からみれば、靖国である必要は一つもなく、戦没者を供養するのであれば無宗教施設を作るのが一番良いではないか。
 それぞれが自由にそれぞれのやり方で供養すればいいのです。
 世界の誰が文句をいうでしょう。
 こっそり憲法を変えちゃうという発想も、幼稚で阿呆な発想ですよね。
 一応調べてみたら、日本国憲法の漫画出版されてるではないですか!

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【8月1日 AFP】麻生太郎(Taro Aso)副総理兼財務・金融相は1日、改憲論議に関連して戦前ドイツのナチス(Nazi)政権を肯定しているとも受け取れる発言をしたことについて、「私の真意と異なり誤解を招いたことは遺憾」だと述べ、発言を撤回した。

 問題となったのは麻生副総理が都内で7月29日に行った講演での発言。講演のなかで麻生副総理は、ナチス政権下で「ワイマール憲法ナチス憲法に変わった」と述べ、「だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね」などと語っていた。

 この発言について米国のユダヤ人権利擁護団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(Simon Wiesenthal Center)」が30日夜、麻生氏に説明を求める声明をウェブサイトに発表したほか、韓国政府も同日、麻生氏の発言を批判していた。(c)AFP


麻生副総理の憲法改正めぐる発言要旨

 護憲と叫んでいれば平和が来ると思っているのは大間違いだし、改憲できても『世の中すべて円満に』と、全然違う。改憲は単なる手段だ。目的は国家の安全と安寧と国土、我々の生命、財産の保全、国家の誇り。狂騒、狂乱のなかで決めてほしくない。落ち着いて、我々を取り巻く環境は何なのか、この状況をよく見てください、という世論の上に憲法改正は成し遂げるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。

 ヒトラーは民主主義によって、議会で多数を握って出てきた。いかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違う。ヒトラーは選挙で選ばれた。ドイツ国民はヒトラーを選んだ。ワイマール憲法という当時欧州で最も進んだ憲法下にヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくてもそういうことはありうる。

 今回の憲法の話も狂騒のなかでやってほしくない。靖国神社も静かに参拝すべきだ。お国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。いつからか騒ぎになった。騒がれたら中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから静かにやろうや、と。憲法はある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね。わーわー騒がないで。本当にみんないい憲法と、みんな納得してあの憲法変わっているからね。ぼくは民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、私どもは重ねていいますが、喧騒(けんそう)のなかで決めてほしくない。
http://www.asahi.com/politics/update/0731/TKY201307310562.html



posted by 大翔 at 16:42 | 青森 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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