2013年09月11日

安倍総理の嘘


 外国人だけでなく、被災地を知らない日本人もかなり騙されたのではないか?
 3.11から二年半。
 復興予算はだまし取られ、除染は二度しないといい、汚染された黒い袋は野積みのまま、いったいどこにやる気があるのでしょう。
 除染した地区ではまた数値が上がっている。再除染の検討に入ったようだが、これのどこがコントロールしているというのか?
 もっと腹立たしいのが「(第1原発)港湾内の0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている」という発言だが、誰がいつどうやってブロックしているのか?
 結局、民主党の鳩山と同じで視野が狭く、海外へ行くと日本を忘れるんでしょうね。妄想が強すぎて、妄想と現実の区別がつかないのだろう。
 長期政権は無理だな。


 2020年夏季五輪の東京開催が決まり、政府は10日午後、安倍晋三首相(58)と全閣僚による閣僚会議を開いた。首相は席上、国際オリンピック委員会(IOC)総会で解決を約束した東京電力福島第1原発の汚染水問題について、「政府一丸となって、しっかりと責任を果たす」と改めて対策を急ぐ考えを示した。だが、東日本大震災から11日で2年半を迎えるいまも、放射性物質を含んだ汚染水対策は想定外の事態が続き、原発事故収束の大きな障害となっている。日本が“国際公約”を果たす道のりは、決して楽観できない状況だ。

凍土遮水壁で流入防止

 安倍首相はIOC総会の席上、五輪招致の最大の壁とみられていた汚染水問題について「状況はコントロールされている。今後も東京にダメージを与えることはない。私が保証する」と明言。質問に答える形で、汚染水は「(第1原発)港湾内の0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている」「将来も健康に問題はないと約束する」と強い言葉を重ねた。

 東京開催決定後、首相は「自信があるから(解決できると)申し上げ、海外からの不安を払拭できた。払拭できたからこそ日本が招致を勝ち得ることができた」と述べ、“国際公約”を表明した意義を強調した。

 首相らが「安全」の根拠としたのは、国費470億円を投入する汚染水対策だ。7年後に汚染水はどうなっているのか。筋書きはこうだ。

 1〜4号機の建屋地下には現在、1日約400トンの地下水が流れ込み、汚染水を増やしている。これを抑えるため、2014年に建屋近くに大型くみ上げ用井戸を設置し、配管で迂回して海に流す「地下水バイパス」により、流入を1日170トンまで減らす。増設する高性能浄化装置で放射性物質を取り除く。「凍(とう)土(ど)遮(しゃ)水(すい)壁(へき)」で流入を防いだうえで建屋から水抜きし、五輪が開催される2020年度中には建屋内のたまり水はゼロに。残る汚染水は、地上タンクに保管されている約80万トンだけになる−という。

歯車狂えば…空回り

 このシナリオには「もし」という言葉がない。歯車が1つでも狂えば、「7年後」は空回りを始める。

 凍土遮水壁の効力は未知数で、建屋への流入を止めることができなければ収束が遅れる。高性能浄化装置が十分機能するかどうかでも状況は大きく変わる。すでに約60種類の放射性物質を取り除ける多核種除去装置(ALPS)が設置されたが、試運転で配管に腐食が見つかり、全て停止した。

 浄化後の海への放出にも全国漁業協同組合連合会が猛反発。タンクでの保管の長期化には漏(ろう)洩(えい)のリスクがついて回る。

 「地元や国際社会へ状況を説明するソフト面での対策も不可欠。少なくとも5年後を目標に、さらに理解を得られるよう説明すべきだ」。エネルギー総合工学研究所の内藤正則原子力工学センター部長(68)=原子炉工学=が訴える通り、招致実現を目指した「安全宣言」だけでは汚染水は止まらない。

タグ:安倍晋三
posted by 大翔 at 11:01 | 青森 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 3.11大地震 怪獣ゴヅラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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