2013年09月13日

集団的自衛権 所詮マスは権力の犬


 公明の部分殆ど書いてない。
 これでもニュース記事なのか?


 公明党の山口那津男代表が訪問先の米国で、集団的自衛権の行使容認の問題をめぐり、近く自民党との協議に入る考えを明らかにした。

 安全保障の基軸である日米同盟を強化し、中国や北朝鮮に対する抑止力を高めるためにも、集団的自衛権の行使容認は喫緊の課題である。

 与党協議を進めるのは当然だ。公明党が早期に従来の行使を容認しない姿勢を転換し、受け入れることを期待したい。

 ただし山口氏は「慌てずに議論することが大事だ」と、あくまで慎重に話し合っていく考えだ。それでも、参院選の期間中、行使容認に「断固反対」と述べていたことを考えれば一歩前進だろう。

 安倍晋三首相は12日、自衛隊高級幹部会同での訓示で、行使容認の是非をめぐり「21世紀の国際情勢にふさわしいわが国の立ち位置を追求していく」と語った。歴代の内閣法制局長官はほとんど行使容認に慎重だったが、前向きな小松一郎長官を起用した首相の決意は固い。

 公明党は、行使容認に踏み切る重要性を理解してほしい。行使を認めない従来の憲法解釈のままでは、国の守りが危うくなりかねない厳しい安全保障環境を自覚する必要がある。

 山口氏はワシントン市内での講演で「これまでの政府の議論は精緻で体系的で強固だった」と、行使を認めない従来の解釈を評価した。しかし、集団的自衛権の行使を安全保障上の選択肢として持つことが当然である国際社会の現実から遊離した憲法解釈など、どこが精緻で体系的なのだろうか。

 尖閣諸島の奪取を狙う中国の度重なる挑発や軍拡、北朝鮮の核・弾道ミサイル開発をみれば、躊躇(ちゅうちょ)している暇はない。米国防総省高官は山口氏に、日本の行使容認を歓迎する意を示した。

 中国など近隣諸国の理解を得る必要性も山口氏は指摘したが、筋が違う。安全保障政策の基本について、なぜ日本に挑発を繰り返す国の理解が必要なのか。これを理由に実質的に反対し、結論の先延ばしを図ることは許されない。

 国民の十分な支持を得ることは欠かせない。公明党は、安倍政権が推進する安全保障改革のブレーキ役になるのでなく、平和の党を実践するためにも、集団的自衛権の行使容認の必要性を国民に説く存在に生まれ変わるべきだ。
posted by 大翔 at 09:09 | 青森 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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