2013年09月26日

体罰(暴力)天国にっぽん 大阪私立桜宮高校


 大阪地裁も見て見ぬ振りをした教師も同じじゃないですか。
 生徒が自殺するまで暴力をしつづけた無知な小村基元教論も、それを認めていた大阪市立桜宮高校も、見て見ぬ振りしている教論達も、仏教では与同罪と言って同じ罪です。
 生徒が自殺するまで暴力をしつづけた無知な小村基元教論に対して、大阪地裁は「懲役1年、執行猶予3年」を言い渡した。
 結局大阪地裁も大阪で教育を受けているのだろう。暴力で人を殺す事に無頓着だから懲役一年なんでしょうね。暴力を日課のように行い、一撃で直接殺さなければ、死んだ方が悪いということなんでしょうね。それが教論と生徒の関係なんだと、そう言ってるのだ。
 裁判官の実名出すべきじゃないですか?

 日経に載ってました。小野寺健太裁判官です。


 「司法の限界なのか。遺族の気持ちは持ち込めないのか」。大阪市立桜宮高校の体罰自殺事件の遺族らは26日の判決公判を終え、複雑な胸の内を明かした。元教諭の小村基(はじめ)被告(47)に対する大阪地裁の審理で、被害者参加制度を利用して被告に直接質問し、思いの丈をぶつけたが、公判は即日結審。体罰を受け続けた理由や学校側を含めた構造的原因は明らかにならなかった。

 被害生徒の両親は閉廷後に記者会見。小村被告に懲役1年、執行猶予3年を言い渡した判決について率直な感想を問われると、父親は「(自殺から)9カ月、長いようで短かった」と静かに語った。母親は涙で言葉が出なかったが、「実刑にはならないんだな、と思った」と絞り出した。

 「遺族の思いの丈は意見陳述で述べることができた」。父親は今月5日の初公判後に開いた会見でこうう話したが、一方で「被告には、遺族の質問に真摯に答えてほしかった」と無念さもにじませた。

 自殺前日の昨年12月22日、バスケットボール部の練習試合で、主将を務める生徒は小村被告に約20回殴られた。試合後、被告から「主将を辞めるか」と聞かれた生徒はそれでも「続ける」と答えた。

 母親は初公判の法廷で問いただした。「20回近く殴って、死ぬと思わなかったのか」

 小村被告は「死ぬとは思わなかった」「大変申し訳ない」と小さな声で答えるのが精いっぱい。生徒の兄は「なぜ質問に目を伏せたり、閉じたりしてきちんと答えないのか。そうやって答えない弟をあなたは殴りましたね」とただした。

 小村被告は被告人質問で「精神的、技術的に向上してほしかった」と暴行の理由を説明したが、父親には「息子は怒鳴られ、殴られるターゲットだった」との思いが消えない。

 父親は、小村被告について「判決を真摯に受け止めてほしい。彼自身にも何かできることがあるのではないか。今後の生き方に期待したい」と話した。

 一方で、父親は別の観点からも事件に対する強い不信感を抱く。小村被告の暴行の様子が撮影された映像が「目の前で犯罪が行われているのに、その場にいる相手チームの監督や保護者、チームメートらの誰も止めようとしない」ものだったからだ。

 しかし、判決を含めてもわずか2回の公判では、体罰が生まれたり継続したりした背景について納得のいく答えはでなかった。判決言い渡しも10分足らず。本質的な部分が究明されたとは思えない。

 父親は体罰が絶えない現状に、「2度と同じようなことが起きないよう、必ずなくすという気持ちを忘れてはいけない」と訴えた。



posted by 大翔 at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の教育現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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