2013年10月06日

マドンナがレイプ?それがアメリカ


 レイプされてるのはマドンナだけじゃないですよ。
 アメリカの文化でしょ!
 アホな日本が原爆ショック以降、何でもアメリカになってるよね。
 これからも急速に増えるでしょうね。
 安倍総理にそれを理解する事は無理です!


【10月5日 AFP】(一部更新)米人気歌手のマドンナ(Madonna)が、ナイフを突きつけられ、レイプされた過去を明らかにした。4日に発売されたファッション誌ハーパーズ バザー(Harper's Bazaar)に掲載された記事によると、生まれ育った米中西部からニューヨーク(New York)に出てきたばかりのころの出来事だという。

記事でマドンナは、「ニューヨークは、すべてが思ったとおりの場所というわけではなかったわ。両手を広げて私を受け入れてくれる街ではなかった。家賃を払うために美術教室でヌードモデルをしていたの。裸の私をじっと見つめる人たちを見つめ返しながらね」と話した。

また、「最初の年に、銃を持った強盗に襲われたわ。それに、背中にナイフを突きつけられてビルの屋上まで引っ張って行かれ、そこでレイプされた。住んでいたアパートの部屋は3回空き巣に入られたのよ。なぜ3回も入られたか分からないわ。最初にラジオを盗まれた後、部屋には価値のある物など何一つなかったんだもの」と打ち明けている。

「ニューヨークの高層ビル群と街のスケールの大きさには息をのんだ。焼けるように熱い歩道と車の騒音、通りで私のすぐ横を勢いよく駆け抜けて行く人たちのエネルギーは、私の神経系にとっては衝撃的だった」という。(c)AFP

■ポップスターとしての地位を築いた20代とその後

マドンナはさらに、それから10年後、ポップスターとして過ごした20代やカバラ(Kabbalah)に傾倒した30代、映画監督のガイ・リッチー(Guy Ritchie)氏と結婚し、同氏の母国である英国に移り住んだ後の45才までの年月も振り返った。

「外国に移り住むというのはすごく勇気のいることだと思うわ。私にとって簡単なことではなかった…(英国の)パブの文化を理解していなかったし、野心をあらわにするとひんしゅくを買うということも理解できなかった。英国でも孤独感を味わった」という。

「でも、私はそうしたことをはねつけ、自分自身のやり方を見つけた。そのうち英国流のウィットやジョージアン様式の建築、スティッキー・トフィー・プディング(イギリスのデザート)、田園地方が好きになったの。英国の田園地方ほど美しいものはないと思うわ」。

■再びNYへ、そして新たな挑戦も

それからおよそ10年後、離婚したマドンナはニューヨークに戻った。

「その後に手掛けた映画制作という仕事は、恐らくこれまでに挑戦した中で最もやりがいがあり、得るところが大きいものだったと思う。その他にもイスラム教国で女子校を作っているの。コーランも学んでいるのよ。あらゆる聖典を学ぶのは重要なことだと思うの」という。

最後にマドンナは、「私の友人の1人はいつも、良きイスラム教徒は良きユダヤ教徒であり、良きユダヤ教徒は良きキリスト教徒、他の宗教についても同じだと言っているわ。私はその考えに大賛成なの」と語った。(c)AFP

posted by 大翔 at 01:18 | 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | わお! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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