2013年12月07日

よく言うぜ!エネルギー基本計画素案要旨


・エネルギー政策の新たな視点

 エネルギーの供給安定性とコストは、事業活動などに加えて企業立地などの事業戦略にも大きな影響を与える。政策検討に当たっては、経済成長に貢献していくことも重要な視点とすべきである。

・原子力の位置づけ

 優れた安定供給性と効率性を有しており、運転コストが低廉で変動も少なく、温室効果ガスの排出もないことから、安全性の確保を大前提に引き続き活用していく重要なベース電源。原発依存度については、省エネルギー・再生可能エネルギーの導入や火力発電所の効率化などにより、可能な限り低減させる。

・原子力政策の基本方針

 原子力規制委員会によって安全性が確認された原子力発電所について再稼働を進める。東京電力福島第1原発事故における廃炉・汚染水対策は、事業者任せにするのではなく、国と東電の責任を明確化すべく検討。シビアアクシデントは起こりえないという「安全神話」と決別。高レベル放射性廃棄物については、国が前面に立って最終処分に向けた取り組みを進める。

・政策の時間軸とエネルギーミックスの関係

 平成30〜32年までを、安定的なエネルギー需給構造を確立するための集中改革実施期間と位置づける。エネルギーミックスについては、先行きがある程度見通せると判断された段階で、速やかに示す。

・総合エネルギー企業等の創出による経済成長への貢献

 既存エネルギー供給事業者の相互市場参入による総合エネルギー企業化制度改革を進め、経済成長を牽引(けんいん)。
posted by 大翔 at 11:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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