2013年12月26日

天皇が行かない靖国へ安倍晋三が参拝しに行ったとさ

 私は以前から憲法違反だと思っています。
 だってさ、「第二十条  信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。」って書いてあるじゃない。安倍晋三、または内閣総理大臣に対してとは書いてないし「何人に対しても」と書いてますよね。この「何人」の中に戦没者や遺族は含まれていないのだろうか?国民は含まれないのだろうか?そんな事はないよね^^
 さらに第二十条には「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。」とあります。これって何?
 日本には18万2千を超える宗教法人があります。靖国神社も歴史はともかく現在は一宗教法人です。この辺りの切り替えが出来ていないんでしょうね^^靖国神社は現金も含めて国から特権を受けたり、政治上の権力を行使してはならないのです。
 逆に靖国側が「おいおい安倍さんよ」と断ってもいい話なのだ。しないけどね。金欲しいじゃん。
 第二十条はさらに続きます。
「○2  何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
 ○3  国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。」
 ほらね、憲法違反だと思いませんか?
 安倍総理は今日も言っていた。
「英霊に尊崇の念を表するのは当たり前のことだ」と。
「英霊」っていうけどさ。1930年代、少国民として「教育ニ関スル勅語」を軍国主義的に教え込まれ、戦争に反対すれば治安維持法体制下で特攻に逮捕され(10万人以上)、拷問を受け、殴り殺された人は判明しているだけで92人。獄中で亡くなった人は300人以上ですよ。教育しても戦争に反対した、うまく洗脳しきれなかった民は殺せといわんばかりです。いえ殺したのです。
「戦死、玉砕すれば、靖国神社に合祀され、軍神となる」と教え込まれ、信じ込んだ少国民がやがて青年となり、戦地に散った。「英霊」と言っても教育で作り込まれた結果でしかないような気がする。敵を騙すにはまず見方からなんですよね。
 おそらく安倍総理の潜在意識にも「靖国神社に合祀され、軍神となる」が根付いているのでしょう。本人は意識できないでしょうけどね。 
 戦後レジーム(体制)から脱却するんじゃなかったの?

 これらを解決するには一宗教法人の靖国から戦没者を無宗教施設へ移す事でしょうね。靖国信者でない人も気軽に行けるし、もちろん靖国信者もOK!それが「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。」に最も近い行為ではないのか。

 今日一日で、日中、日韓、日米関係の溝がますます深まりましたね。
 米国に至っては「失望した」と言われる始末。
 
 総理が靖国にこだわっている間は、周辺諸国との溝は深まるばかりですね。
 日本だけが孤立の道を辿っている気がする。
 島国根性、恐ろし恐ろし





posted by 大翔 at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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