2014年03月26日

逃げた小保方晴子、実験と別種のマウスと判明


 だいたいこんなもんだよね。
 何もかも、はじめから嘘だらけ。
 20ページもコピペし、私が書きましたと言っていた論文も、指摘されると「何から引用したか分からない」とふざけた回答を出したまま逃げている小保方。一週間後「世に出回っているのは下書きです」といい訳ばかり。
 そりゃそうだよ、なんと、実験に使ったマウスが別物なのですから。
 あり得ない間違いをなぜしたのか?
 なぜ嘘をついたのか?
 自分が可愛いかっただけですよね。
 記者会見が謝罪会見になりますよ。やるでしょうか?
 


 理化学研究所は25日、小保方晴子・研究ユニットリーダーがマウスから作製したとしていた新型万能細胞「STAP細胞」のうち、2株の遺伝子を共同研究者が調べたところ、実験に使用しなかったはずの別の種類のマウスの細胞だったことが分かったと明らかにした。実験途中に何らかの理由で細胞がすり替わった可能性も浮上してきた。

 マウスにはさまざまな種類や系統がある。理研によると、共同研究者の1人の若山照彦山梨大教授は、小保方氏に129系統という種類のマウスを渡してSTAP細胞の作製を依頼。小保方氏はこのマウスの細胞を弱酸性溶液で刺激し、STAP細胞の塊を2株作製できたとして若山教授に渡したという。

 若山教授はこの細胞塊を凍結保存していたが、論文の画像不正疑惑などの問題を受け、改めて遺伝子を調べたところ、129系統ではなく、実験には使わなかったはずのB6とF1という別種のマウスの細胞だったことが判明。理研は若山教授から連絡を受け調べている。B6、F1、129系統のマウスはいずれも万能細胞の一種である胚性幹細胞(ES細胞)の作製に広く使用されている。


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posted by 大翔 at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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