2014年06月16日

米、在イラク大使館から一部職員退避へ


 日本では集団的自衛権が議論されてますが、中途半端なままですね。
 イラクのバグダッドに日本大使館があります。
http://www.iraq.emb-japan.go.jp/Japanese/index_j.html
●バグダッド国際空港敷地内(バグダッド国際空港ホテル及びイラク航空国際ビジネス・センターを含む),バグダッド国際空港からインターナショナル・ゾーンへの空港道路(ルート・アイリッシュ),バグダッドのインターナショナル・ゾーン,クルディスタン地域,バスラ国際空港敷地内及び南部4県(バスラ県,ムサンナー県,ズィーカール県及びミーサーン県)を除くすべての地域
:「退避を勧告します。渡航は延期してください。」(継続)

 では、ギリギリまでイラクに居る日本人はどうなるのでしょう?
 人質になったらどうなるのでしょう?
 2004年、自業自得という言葉が流行った。
3月31日 - ファルージャで武装した米国警備会社の社員4人が殺害された(en:2004 Fallujah ambush)。
4月6日 - 米軍が報復としてファルージャ攻撃を開始する(en:Fallujah during the Iraq War)。
4月6日 - 外国人拉致事件の最初の事件が発生する(拉致されたのはイギリス人)。
4月7日 - イラクで日本人3名(ボランティアと称する女性、フリーカメラマンの男性、ジャーナリスト志望の未成年の少年)が武装勢力によって誘拐される。
4月8日 - カタールのテレビ局「アルジャジーラ」が犯行グループから送られてきた映像を放送した。犯行グループは、イラクのサマーワに駐留している自衛隊の撤退を要求する声明を発表した。犯行グループからの要求に対し、日本政府は自衛隊を撤退させる考えのないことを表明。
4月10日 - 小泉純一郎首相は、自衛隊を撤退する意思がないことを明らかにするとともに、人質の救出に日本政府として全力をあげるよう指示を出した。また、人質となった日本人3人の家族が東京でアルジャジーラの取材に応えて人質解放を訴え、その映像が中東全域に放送された。
4月11日 - 武装グループからアルジャジーラにあてて、「イラク・ムスリム・ウラマー協会の求めに応えて3人の日本人を24時間以内に解放する」との内容のファックスによる声明が届き、日本では一時楽観ムードが漂ったが、期限内の解放は実現されなかった。
4月13日 - イタリア国籍の4人が別の武装グループに拘束され、自衛隊に続いてイタリア軍に対してイラクから撤退が要求された。この間、外国人の人質事件が相次ぎ、占領行政を行う連合国暫定行政当局(CPA)の発表では12か国、40人前後が人質に捕われたとされる。
4月14日 - 新たに、日本人2人(自称ジャーナリストとNGO団体職員)がバグダード西方で何らかの武装勢力により連れ去られた。一方、イタリアのシルヴィオ・ベルルスコーニ首相は日本の小泉首相と同様に撤兵を断固として拒否する声明を出していたが、イタリア人人質の1人の殺害が公表された。
4月15日 - 日本人3名はイラク・イスラム聖職者協会の仲介もあり無事解放された。解放された3名は今回の犯行グループ名と思われる「サラヤ・ムジャヒディン・アンバル(アンバル州の聖戦士軍団)」と署名されていた犯行グループの声明文を所持していた。なお、後に解放の仲介をしたとされる地元有力者が殺害されている。
4月17日 - 14日から拘束されていた日本人2人がバグダード市内のモスクで解放された。
 フリージャーナリストと称する日本人2人がイラクの武装勢力に拉致された。この際の報道は前回ほど活発ではなく、ほどなく解放された。
人質となった被害者の一人は「人質である自分たちを助けるために政府は自衛隊を撤退させるべきだった」とし、後に「自衛隊を撤退させなかった事」に対し損害賠償を求める訴訟を起こしたが全面敗訴。また、解放後日本政府が負担した日本への帰国費用について、支払いを拒否している。

 日本が嫌いというよりも、米国に協力している日本に対して、これ以上アメリカに協力するなといっているという。
 


【6月16日 AFP】イラクの北部広域を掌握したイスラム武装勢力が首都バグダッド(Baghdad)に向けて進撃を続けるなか、米政府は15日、同市の米大使館から一部職員を退避させると発表した。

米国務省のジェン・サキ(Jen Psaki)報道官は、バグダッドの大使館職員をより安全な南部バスラ(Basra)と北部クルド人自治区のアルビル(Arbil)の米領事館に「一時的に再配置する」と発表。ただ、退避させる職員の人数は明らかにしなかった。

さらに一部の職員は、隣国ヨルダンの首都アンマン(Amman)の米大使館で、イラク関連業務を行う。

一方、在イラク米大使館では、「進行中の不安定な現状」に対応するために警備担当者を増員し、職員の一部退避後も引き続き開館する予定だという。

バグダッド市内の厳重な警備態勢が敷かれたグリーンゾーン(Green Zone)にある同大使館は、世界各国の米大使館の中でも最大規模。(c)AFP/Mohamad Ali Harissi


http://brazil2014.yahoo.co.jp/group/detail/C


タグ:イラク
posted by 大翔 at 14:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事・戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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