2014年08月06日

死んでも尚恥をさらし続ける理研と笹井


 科学の本分は実験証明。
 この視点で理研のお祭り騒ぎを見ていた人は、実験結果の写真を改ざんした時点で、スタップ細胞はまだないと判断していたでしょう。
 実験証明できていないのですよ。
 週刊誌やテレビでスタップ細胞はあるのか無いのか、いくら「?」を並べても、無いものはないのです。この地球上でスタップ細胞を実験証明できた科学者は一人も居ないのです。一人も居ないのに理研の小保方ユニットがネイチャーに載り、発見者として世界に広がりました。まだ誰もいないのにね。
 
 人は一つ嘘をつくと、その嘘を誤摩化す為に今度は少し大きな嘘をつく。これを繰り返していると、やがて手に負えなくなる。自分でも何が嘘で何が本当なのか判断できなくなるものです。
 普通ですよね。心が整わないと体調も崩れます。そして心は体調のせいにする。環境のせいにする。他人のせいにする。どんどん空間自由度が下がる。やがて点になる。愚かな事です。
 反省するなら問題が小さいうちでないと、意識すらできなくなるものです。

 そんなことすら分からない理研集団は、2014年1月に実験証明できていない結果を笹井ブランドでネイチャーに投稿し、掲載にこぎ着けた。
 つまり、世界に嘘をついたのだ。
 7月にネイチャーが論文を撤回した事で国内問題になったわけだが、ほとんど血税(844億円)で運営されているのだ。理研はなぜこんな事をしたのか国民に説明する義務と責任があると思うが理研はそれをしない。
 むしろ検証実験を進めて、今も血税を吸い続けている。

 小保方宛の遺書に「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」と書かれていたそうだが、これほど勝手で無責任な話は無いだろう。
 自分の非を認めなかったのはなぜか?見栄や嫉妬ですでに自分を見つめる事ができなくなっていたからだろう。結局他人のせいにしているのだ。
 何が間違っていたのかを生きてるうちに話せなかったことは、何万年経っても消えないでしょうね。
 家族に対しても、世界に対しても、失礼きわまりない無責任じゃないの。
 スタップ細胞の成功は、小保方の時点では成立してないでしょう。200回成功しました?
 自動車学校に入学したばかりなのに、自動車免許を取得しました?
 この状態で路上を走ったら警察に捕まって無免許運転がバレただけだよね。
 結果が合っているので実験はどうでもよいという考え方に、科学的センスは無です。
 

 笹井芳樹氏はSTAP問題の浮上後も細胞が存在する可能性を主張し続けたが、その裏側でストレスで1カ月近く入院するなど心理的に追い詰められていた。一方、見つかった遺書の中には「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」と小保方晴子氏に宛てた言葉もあったという。

 理研などによると、遺書は笹井氏のかばんの中に3通、秘書の机の上に1通あった。かばんの3通は小保方氏のほか、竹市雅俊センター長ら理研関係者に宛てたものだったという。

 小保方氏に宛てた遺書には小保方氏の立場をかばい、思いやるような内容で、「疲れた」との趣旨や謝罪するような言葉もつづられていたという。

 「非常にショックだ。悔しい気持ち、悲しい気持ちだ」。理研の加賀屋悟広報室長は5日、文部科学省で会見し、問題発覚後の笹井氏の様子を明らかにした。

 笹井氏が入院していたのは3月。論文に不自然な点があると指摘され、理研が調査に乗り出した直後だった。関係者によると、笹井氏は竹市氏に「副センター長を辞めたい」と申し出た。一時は心療内科を受診していたが「入院でかなり回復した」(加賀屋氏)。

 理研の調査委員会は4月に論文の不正を認定。2週間後、笹井氏は会見で「STAPは最有力仮説だ」と強調し、研究成果への自信もうかがわせていた。

 しかし、その後も論文は新たな疑義が相次ぎ、6月には外部有識者からなる改革委員会が「笹井氏の責任は重大」と指摘。笹井氏への批判は強まった。

 精神状態は再び圧迫されたとみられ、加賀屋氏は「6月ごろの電話では普通の話し方ではなかった。以前のように元気で力強い話し方でなくなっていた」と振り返った。

 さらに理研が6月末、新たな疑義に対する予備調査を開始したことも影響したようだ。調査対象について理研は明らかにしていないが、笹井氏に対して事情聴取が行われたのは確実だ。加賀屋氏も「応じていたかもしれない」と事実上、認めた。

 こうした影響で笹井氏の体調は最近、さらに悪化したとみられ、関係者は「薬の副作用なのか、はっきりと言葉をしゃべれない状態だった」と明かす。また、「自分の研究室がなくなるかもしれない」と漏らし、研究員に対して就職活動を勧めていたという。

 5日は理研がSTAP細胞の検証実験の中間報告について、発表日を公表する予定だった。そのため「細胞の存在を否定する結果が出て悲観したのではないか」との観測も出ている。だが加賀屋氏は「笹井氏はノータッチで、進(しん)捗(ちょく)状況は耳に入っていないと思う。自殺との関連に思い当たる節はない」と否定した。



posted by 大翔 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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