2014年08月27日

まだ本格的な実験には着手していない?ずるいだけの理研が中間発表


 まだ本格的な実験には着手していない。
 なんで?
 この間血税が投入されてるんですよ。
 そもそもやる気無いんじゃないの?
 本来なら検証実験するまえに、なぜ世界に嘘をついたのか、世界が納得する答えを世界に発表するべきなんじぁないですかね。
 道理が分かってないですよね。
 道理が分かってないと云えば、小保方の200回以上成功している発言も、まるで分かってませんよね。いまだにユニットリーダーということは、理研そのものも全く分かってませんね。
 そう言う連中が検証事件したって、血税の無駄使いしか出来ませんよ。
 全体と部分を行ったり来たりできる脳みそは、彼らの頭蓋骨の中には入っていません。

 先ほどの中間報告によると、小保方がやっていた実験の第一段階、つまり緑色に光る細胞(この時点ではスタップ細胞と言えない)すら出来ていなかった。
 
2014年8月27日

STAP現象の検証の中間報告 pdf

独立行政法人理化学研究所

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STAP現象の検証の中間報告

実験総括責任者:
独立行政法人理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
特別顧問(相澤研究ユニット 研究ユニットリーダー兼務) 相澤 慎一
研究実施責任者:
独立行政法人理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター
多能性幹細胞研究プロジェクト プロジェクトリーダー 丹羽 仁史
2014年8月27日
独立行政法人理化学研究所



  STAP(スタップ)細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験を進めている理化学研究所は26日、7月末までの状況をまとめた中間報告を8月27日に公表すると発表した。存否の判断につながる成果はまだ得られていないとみられる。研究不正の再発防止に向けた組織改革の道筋を示すアクションプランも同日、野依良治理事長が発表する。

 検証実験は小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)が所属する発生・再生科学総合研究センター(神戸市)のチームが4月に開始。小保方氏らの論文(撤回済み)に沿った手法などで細胞を作製できるか調べており、今年度中に存否の結論を出す方針だ。

 小保方氏は検証チームに実験方法などを助言する一方で、7月から11月末までの予定で自ら検証実験を独立して行う計画。しかし、まだ本格的な実験には着手していない。

 STAP細胞の論文は1月に英科学誌ネイチャーに発表されたが、多くの誤りが発覚し7月2日に撤回され、細胞が存在する科学的な根拠は既に失われている。
posted by 大翔 at 12:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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