2014年10月08日

動画 早稲田大学が博士号“取り消し? 小保方氏、論文再提出へ


 早稲田大学ね〜。
 様子見してたんでしょうね。
 早稲田大学はスタップ細胞で得られるであろうメリットばかりを考えていたんでしょうね。
 つまり、早稲田にも道理を見抜く力が何も無く、万が一今理研がやっている実験でスタップ細胞が出来てしまったら、もし早稲田が先に処分していたら恥をかく、とまあ、そのくらいの知能集団でしかない早稲田という事だろう。
 汚いね。
 しかも、この保留めいた決断!
 自分では何も出来ない早稲田なのだ。


 理化学研究所の小保方晴子氏に対し、早稲田大学が博士論文を訂正しなければ学位を取り消すと決定したことについて、小保方氏側は論文を再提出する意向を明らかにしました。

 早稲田大学は、7月段階では論文の不正は認定したものの、「博士号の取り消し要件には該当しない」と判断。しかし、鎌田薫総長は7日、1年間の「猶予期間」を設けたうえで、学位を取り消すことを決めたと発表しました。小保方氏が1年以内に論文指導を受け、訂正すれば、博士号は維持する方針です。小保方氏は論文を直して再提出する意向で、代理人の三木秀夫弁護士は「総長のご判断に従わせて頂きます」とのコメントを代読しました。
posted by 大翔 at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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