2014年12月25日

ナッツリターンの根っこは何?

 いろんな事が段々分かってきましたよね。 

 ソウル(CNN) 韓国検察当局は24日、ナッツの出し方に怒って搭乗機を引き返させたとされる大韓航空の趙顕娥(チョヒョナ)・前副社長(40)に対し、航空保安法違反などの疑いで逮捕状を請求した。

 ナッツリターンよりも驚いたのは、2014年4月15日のセウォル号沈没ですよね。なにしろ修学旅行中の壇園高等学校2年の生徒325人と引率教員14人のほか、一般客108人を船に閉じ込めていち早く脱出し、沈めたのですから。少なくともナッツリターンで人は死んでない。
 とは言うものの、大韓航空のナッツリターンにせよ、セウォル号沈没にせよ、共通点は権力との癒着ですよね。それと他人を人間だと思えない心なきアホです。
 
 韓国はまだ、こんな歴史の続きをやっているのだろうか


 視野が狭い臆病者が権力者になると、どんな組織でも大変ですよね。
 どこが儒教の国なんだか韓国も例外ではない。
posted by 大翔 at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国エンタメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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