2014年12月26日

この理研の腹黒さを歴史に残そう 調査委員会記者会見


 今頃ですか?
 理研はと〜っくに知っていたことでしょう。
 後出しジャンケンもここまでくれば、ただの腹黒戦略じゃないですか?
 そしてエリート意識なのか、どうせ国民は分かるはずがないと思い込んでるよね。
 STAP細胞がありゃしないことに気がついても、臆病者たちは言えないんだよね。正しいことよりも金なんだよ。血税を吸う吸血鬼なんだよ。
 こういう奴らの行動パターンはいつも同じ。
 まずは陰に隠れて出てこない。
 ギロギロと様子を見ながらじっと隠れている。
 嵐が通り過ぎたら何食わぬ顔をして姿を表す。
 そして私は正しいと主張する。
 これほど腹黒い連中はいないだろう。
 何が科学だよ!
 笹井が自殺し、小保方が辞めるのを待っていただけなんじゃないの?
 真面目に今頃気付いたというのなら、ただのバカ専門家だよ。
 
 理化学研究所の調査委員会委員長の桂勲・国立遺伝学研究所長が率いるスタッフによるこの三ヶ月の結果、
「関係者に『ES細胞を混入したか』とぶしつけな質問をしたが、全員否定した。誰が混入したかが分からなければ、故意か過失かも決められない。科学者として証拠がないとしか言えない」という。小保方氏は4月の記者会見では「混入が起こり得ない状況を確保していた」と主張していた。
 だが、桂氏によると、小保方氏本人は混入の可能性を認めたが、「私が混入させたことは絶対にない」と答えたという。


 新型の万能細胞とされたSTAP細胞について、理化学研究所の調査委員会(委員長=桂勲・国立遺伝学研究所長)は25日、小保方晴子元研究員(31)らがSTAP細胞から作製したと説明していた細胞や組織の一部は、別の万能細胞であるES細胞の可能性が高いとする報告書を理研に提出した。ES細胞は過失ではなく故意に混入された疑いがぬぐえないという。





posted by 大翔 at 06:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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