2016年02月22日

自由の国アメリカでまたも銃撃事件、殺す自由もあるのか?


 いつものことだが、自由の国アメリカでは人を殺す自由もあるのだろう。
 特に白人がそうですね。
 白人警察が黒人に対して暴力や銃を撃つのは今でも有ることだし、戦争もそうですよね。
 ブッシュは嘘をついてまで戦争をし、武力でなんでも解決できるという単細胞的な発想はどこから来ているのでしょう。日本への原爆だってそうでしょう。勝ちが決まっているのに原爆必要でしたか?
 やはり臆病なんでしょうね。これらの事が時代を超えて受け継がれているのですよ。



【2月21日 AFP】(更新)米北部ミシガン(Michigan)州カラマズー(Kalamazoo)で20日夜、レストランなど3か所で無差別発砲とみられる銃撃事件が起き、少なくとも6人が死亡、2人が重傷を負った。容疑者は45歳の白人の男で、翌21日に逮捕された。警察が発表した。

 警察によると、男は集合住宅の外で女性1人を撃ち負傷させた他、自動車の販売代理店で2人を射殺。さらにレストラン「クラッカーバレル(Cracker Barrel)」で4人を射殺し、10代の少女に重傷を負わせた。

 警察は先に、死者の数を7人と発表していた。警察によると、男は車に乗って人々に向け無差別に発砲したとみられるが、動機は今のところ不明だ。(c)AFP
posted by 大翔 at 08:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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