2016年05月24日

STAP細胞の小保方いわく「本当に殺されると思った」だと

 ひどい人ですね〜。未だに科学が分からないのでしょう。
 人の道もわからないままですね。
 科学の本文は実験証明なのだから、結果を改ざんした時点でアウト!
 日本ではこの話題を1年も引っ張ってましたよね。マスにとっては視聴率や売上が上がって楽しかったでしょう。
 そして今日、ミヤネ屋でまたやってます。あるんでしょうか?だって^^

 婦人公論で瀬戸内寂聴との対談が発売されるそうですが、そのなかで小保方は「男性には本当に殺されそうになった。」といっているらしい。
 嘘をつかなければよかったのですよ。
 実験証明できてないのに「ある、ある」っていうからダメなんですよ。
 役職もいい加減でしたよね。名ばかりのリーダーではダメなんですよ。
 「海外からはお誘いがある。」というなら、とっとと海外へ行けばいいのでは?

 若山照彦山梨大教授に対しては「人が変わるのか、もともとそうだったのを見抜けなかったのか」という。
 とにかく他人のせい。

 
 
posted by 大翔 at 14:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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