2016年10月05日

ルールを守れない未成年飲酒のつけ ゲスの極みとミス慶応?

2016年10月3日

 ベッキーでおなじみのゲスの極み乙女のボーカル・川谷絵音の所属事務所が3日、12月3日で活動を自粛することを発表。

 理由は、川谷が未成年タレント・ほのかりんに飲酒させていたとのこと。二人は交際発覚したばかりで、なんとほかりんは4日に20歳の誕生日を迎えた。

 普通に考えると、川田がほかりんに飽きちゃったのかと思われるタイミングですね。彼に罪悪感あるかな〜?

 どうも、年始のベッキー騒動以来、バンドメンバーはボーカルの川谷の続くスキャンダルに不満を持っていて、すでにグループとしては空中分解。活動の自粛が解けた後でも、バンドとして活動していくのは、無理だという。

 「メンバーとしては、純粋に音楽活動に専念したいのにそれが無理になった。不満の声が挙がるのも当然のことだろう。自粛明けは、川谷絵音のソロとして活動していくことになりそうだ」(音楽業界関係者)

 事実上解散宣言ですね。


ミス慶応、運営の未成年飲酒で中止 大学から解散命令が下される

2016年10月5日
 ゲスの極みを受けてなのか、慶応大学「ミス慶応コンテスト2016」の企画・運営を行う慶應義塾広告学研究会は10月4日、活動中止をミスコン公式サイトで発表した。同団体の不祥事に大学からの処分があったため。
 大学側の発表によると、9月2日に活動の一環で滞在していた宿泊先での懇親会で複数の未成年が飲酒に及んだという。サイトには告示として「互いを指名して飲酒するようはやし立てる、あるいはゲームの勝敗により酒をあおる等の危険な行為があったと確認されています」と記述されている。

 古典的な飲み会ですね。
 ルールを守れないまま社会に出るんだろうな〜。

 2009年にも同団体は問題を起こしており、東急東横線日吉駅を男子学生が全裸で疾走したことで処分されていた。
 ミス慶応コンテストは女子アナの登竜門として知られ、中野美奈子、竹内由恵、青木裕子などを輩出している。
 これで流れが変わって、テレビが面白くなれば、それでいいですよね。
 
posted by 大翔 at 19:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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