2016年10月28日

「丹波篠山牛」9年間も偽装していた

日テレニュースによると
http://www.news24.jp/nnn/news88917122.html

 兵庫県篠山市の農協が9年間にわたって地域ブランドの牛肉の表示を偽装して販売していたことがわかり、県が改善指示を出した。兵庫県などによると、JA丹波ささやまの直営店で地域ブランドの「丹波篠山牛」のラベルを別の産地の牛肉に貼って販売していた。少なくとも先月までの9年間に約9・6トンが販売されたといい、県が食品表示法に基づき改善を指示した。さらに偽装が発覚しないよう、牛1頭ずつに割り振られている個体識別番号も別の牛の番号に書き換えており、近畿農政局が勧告した。JAによると、精肉担当者は内部調査に対して「丹波篠山牛が足りない時に別の牛を仕入れて穴埋めをしていた」と説明しているという。

 個体識別番号までごまかして農協がやっていたことは、いわゆる食品偽装なのだが、あえて言えば逆偽装ですね。
 普通、安くて質が悪いものを、高級品として偽装し、利益を確保するためにやるのだが、JA丹波ささやまはその逆で、但馬牛などの高級牛肉を「丹波篠山牛」として売っていた。味覚偽装というべきか、「丹波篠山牛」に自信がなかったのか。。。本質的にはJA丹波ささやまの見栄ですね。

 生産者と農家さんをバカにしすぎですよ。
 消費者にとっては、粗悪品でなかったことがせめてもの救いか。


焼肉の肉屋.jpg
タグ:丹波篠山牛
posted by 大翔 at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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