2017年02月28日

懲役14年6月後はまだ42歳じゃないか

 一人の女性を三十数回刃物で刺続けた男に、東京地裁立川支部の阿部浩巳裁判長が率いる裁判員達が懲役14年6月言い渡した。
 カッとなると見境なく何をするかわからないのに、14年6月後はまだ42歳。
 せめて平均寿命まで塀の中に入れておいてもらわないと、次の犠牲者が出そうですよね。
 脳科学や精神学などの専門家も裁判員に入れて欲しいものだ。

 東京都小金井市で昨年5月、芸能活動をしていた大学生の冨田真由さん(21)を刃物で刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂罪などに問われた群馬県伊勢崎市、無職、岩埼(いわざき)友宏被告(28)に対する裁判員裁判で、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)は28日、懲役14年6月(求刑・懲役17年)を言い渡した。

 公判では被害者参加制度を利用した冨田さんが、法廷でついたて越しに意見陳述し、「(被告は)ファンではなくストーカー。大切に積み重ねた時間を奪われた。傷のない元の体を返してほしい。頭がおかしくなるぐらい悔しい」などと時折言葉を詰まらせながら訴えていた。

 冨田さんが「絶対同じことをする。野放しにしてはいけない」と厳しい処罰を求めたところ、被告が「じゃあ殺せよ」と大声でさえぎる場面もあった。冨田さんは「思い通りにならないと殺そうとする。恨んで殺しに来る」と涙声で陳述を続けたが、被告は「殺すわけないだろう」と叫んで退廷を命じられた。

 岩埼被告は22日の被告人質問で、冨田さんを刺した後、「生きたいの、生きたくないの」と問いかけ、「『生きたい』と答えたように思ったので助けたいと思い、119番をした」と述べていた。

 事件の約1週間前にナイフを購入したことについては「(冨田さんに)直接会って話せるか分からないので、(自分が)逃げ出さないように、精神的な支えとしてお守り代わりに買った」と主張し、事件の計画性を否定。冨田さんを刺した理由については「なぜかは分からない。拒絶の態度を取られて、絶望や悲しみ、怒りを感じた」としていた。

 検察側は論告で「一定の計画性があり殺意も強固。類例のない悪質性、反社会性がある」と指摘していた。

 起訴状などによると、岩埼被告は昨年5月21日午後5時5分ごろ、小金井市本町6のライブハウス前で、折りたたみ式ナイフにより首などを多数回突き刺すなどして、冨田さんを殺害しようとしたとされる。冨田さんは一時意識不明の重体となった。【蒔田備憲、森健太郎】

ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170228/k00/00e/040/207000c#csidx93830cd380d91b58a6dbcb1fba15691
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posted by 大翔 at 18:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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