なんということだ。
前回の記事にも書いたが、パパラッチに良心はなく「目先の金に魂を売ってしまっている」としか思えないですね。
ダイアナ元妃の命すら、自己の金の為には見殺しにするんですね。
『ダイアナ元妃が生きていると報じる必要がある』と言ったパパラッチ。なにか勘違いしてませんか?
カメラマン気取りなら止めて頂きたい。買う人が居るからという低次元な話も止めて頂きたい。そんなことの為に、あなたに対して何の危害も加えない人の命を見捨てることが正しい報道だと言えますか?
パパラッチがレンズを向けている対象は何でしょう?
有名人のプライベート、ゴシップ、私生活、のぞき?
瀕死のダイアナ元妃を前に『ダイアナ元妃が生きていると報じる必要がある』の真意は、状況から判断するとやはり「あなたの金の為(特種)」ですよね。
戦争カメラマンが悩んだ、目の前の負傷者に対して、シャッターを切るべきか助けるべきかとは、まるで次元が違います。報道の中身も状況も念いも全然違います。
ロバート・キャパや沢田教一と同じカメラマンだと思っているなら、それは錯覚です。
たまたまTVで見たのですが、2007年9月25日にミャンマー軍事政府の犠牲者になったジャーナリストの長井健司さんが生前何を念っていたか。
それは、「みんな知っているのに(戦争の悲惨さ)、なぜ止められないんだ!」
だったそうです。
パパラッチのみなさん。残念ながら、戦地なら沢山ありますよ。


















































