【2月14日 Contentslink】四季折々の美しさを誇る島、済州特別自治島(以下、済州島)。そこでは今、漢拏(ハンラ)山が真っ白な雪の華を宿しつつも、黄色い菜の花が1つ2つと咲き始め、春の訪れを告げている。
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)、万丈窟(マンジャングル)、竜泉洞窟(ヨンチョンドングル)を含む拒文(コムン)岳溶岩洞窟系などから成る「済州の火山島と溶岩洞窟群」は、2007年6月、韓国の自然遺産の中で初めて世界自然遺産(World Natural Heritage)として登録され、より多くの観光客を迎えようとしている。
山と海の調和、島の中にまた島、エメラルドの輝きをたたえたビーチや数多くの岳がうまく溶け合い、見る者のため息を誘う済州の冬の風景を紹介したい。
まず、済州島といえば外せない場所が、漢拏山。玄武岩で覆われている休火山で、山頂の白鹿潭(ペンノクダム)や幾種類にも及ぶ高山植物、約1800種類の植物が、うっそうとした自然林とともに広大な草原を形作っている。きらめく雪の華が訪問者を歓迎する漢拏山で、冬のロマンを探してみよう。
窓の外に広がる自然景観をゆったりと楽しみたいなら、5.16道路を利用することをお勧めしたい。
林の中を広々と走る道路に沿って、山川壇(サンチョンダン)、城板岳(ソンパンアク)などの悠々とした景観地と草原を経由し、ツツジが咲き誇る春、緑いっぱいの夏、真っ赤に染まった秋の紅葉、雪に覆われた冬の雪原を楽しみながらドライブして過ぎていくと、西帰浦(ソキポ)ビーチの美しい眺めが視野いっぱいに飛び込んでくる。
最近、相次いで設置された済州のドラマセット場と撮影地を巡ってみるのも一味違った面白さを味わえる。
ヨン様ことペ・ヨンジュン(Bae Yong-Joon)の『太王四神記』の撮影セット場や、イ・ビョンホン(Lee Byung-Hun)主演のドラマ『オールイン 運命の愛』の背景にも使われた有名なソプジコジの海辺の絶景や、菜の花のロマンもぜひ楽しんでほしい。
また、チョ・インソン(Zo In-Sung)とチ・ジニ(Jee Jin-Hee)が出演し、人気を博したドラマ『春の日』で知られている神秘の島、飛揚(ピヤン)島で静かなひとときを満喫するのも済州旅行の醍醐味だろう。(c)Contentslink















































