【ペルー 3日 AFP】政府は、米国の考古学者ハイラム・ビンガム(Hiram Bingham)氏が1911年にインカ(Inca)の遺跡マチュピチュ(Machu Picchu)から持ち帰った遺跡物を取り戻すため、米エール大学(Yale University)を相手取り、米国で訴訟を起こす方針。
大使館の声明は、「名門エール大学が取る措置とは思えない」とし、近く同大学に対し米国で訴訟を起こす方針だとしている。
同大学はコネティカット州ニューヘブン(New Haven, Connecticut)にある。マチュピチュ歴史保護区(Machu Picchu Historical Sanctuary)の基本計画では、同大学から遺跡物を取り戻すことが最優先とされている。
ビンガム氏は1911年7月24日、ペルーのクスコ近くでマチュピチュの要塞を「再発見」した。写真は2000年6月6日に撮影されたマチュピチュ遺跡。(c)AFP















































