2016年05月24日

STAP細胞の小保方いわく「本当に殺されると思った」だと

 ひどい人ですね〜。未だに科学が分からないのでしょう。
 人の道もわからないままですね。
 科学の本文は実験証明なのだから、結果を改ざんした時点でアウト!
 日本ではこの話題を1年も引っ張ってましたよね。マスにとっては視聴率や売上が上がって楽しかったでしょう。
 そして今日、ミヤネ屋でまたやってます。あるんでしょうか?だって^^

 婦人公論で瀬戸内寂聴との対談が発売されるそうですが、そのなかで小保方は「男性には本当に殺されそうになった。」といっているらしい。
 嘘をつかなければよかったのですよ。
 実験証明できてないのに「ある、ある」っていうからダメなんですよ。
 役職もいい加減でしたよね。名ばかりのリーダーではダメなんですよ。
 「海外からはお誘いがある。」というなら、とっとと海外へ行けばいいのでは?

 若山照彦山梨大教授に対しては「人が変わるのか、もともとそうだったのを見抜けなかったのか」という。
 とにかく他人のせい。

 
 
posted by 大翔 at 14:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月27日

STAP細胞はありま〜すで有名になった小保方が本を出版

「STAP細胞」をめぐる一連の騒動について、これまで沈黙し続けてきた小保方晴子氏が、初めてその胸の内を告白した。28日に発売される彼女の手記『あの日』より、前書き部分を公開する。

現代ビジネスによると
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47604
小保方晴子の告白「あの日から、今日までのこと」
〜独占手記『あの日』より
生き方全部が間違っていたのか

誰かの役に立つ仕事に就くのが夢だった。その道をまっすぐに追ってきたはずだった。

これまでの人生のあらゆる場面を思い出し、いつのどの判断が間違っていたのか、どうしていたらよかったのか、私はここまで責められるべき悪人なのだと思うと、この世に自分が存在してしまっていることが辛く、呼吸をすることさえ悪いことのように思えた。

幼い頃、「どんな大人になるのか楽しみだ」と微笑みかけてくれた母の思い出がよみがえり、「こんな娘でごめん」と自分を責めた。命懸けで戦えと言われた時のことも思い出した。

最後まで戦い抜けず、途中で弱気になってしまった自分を責めた。支えてくれた友人たちにも、最後まで戦いきれなかったことが申し訳なく、合わせる顔がなかった。これまでの生き方のすべてが間違っていたのかと思うと、どうしていたらよかったのかと、見つからない答えを探していた。

私の心は正しくなかったのか。

これまでの生き方全部が間違っていたのか。

そう自問し、ただただ涙がこぼれた。むせび泣くような体力はもう残っていなかった。

あの日に戻れるよ、と神様に言われたら、私はこれまでの人生のどの日を選ぶだろうか。一体、いつからやり直せば、この一連の騒動を起こすことがなかったのかと考えると、自分が生まれた日さえも、呪われた日のように思えます。

STAP細胞に関する論文発表後、世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます。このようなお詫びを申し上げる手段を見出すことができず、これまで心からの反省や謝罪を社会に向けて行えてこなかったことを、本当に情けなく申し訳なく思っております。

重い責任が自分にあるにもかかわらず、自分でその責任を取りきることさえできず、このような自分が生きてしまっていることに苦しみながら日々を過ごしてきました。

あの日に戻れたら、と後悔は尽きません。でも、もう一度、最初から人生をやり直すことができたとしても、私はやはり研究者の道を選ぶだろうと思います。

ここに真実を書こうと決めた

私は誰の期待にも応えられない自分に失望してばかりの人生を歩んできました。そのような人生の中で、初めて顕微鏡下で観察した生きた細胞は本当に美しく、顕微鏡を覗くたびにいつも何か新しいことを教えてくれ、ドキドキしたりワクワクしたりする素直な気持ちを何度でも呼び覚ましてくれました。

それは、等身大の自分にも何かできることがあるかもしれないと努力する力と、未来への希望を与えてくれるものでした。

STAP細胞の研究中は、細胞の不思議さに魅了され、自分なりに一生懸命に実験に取り組んでまいりました。そのためSTAP細胞論文の執筆過程においても、私は誰かを騙そうとして図表を作成したわけでは決してありません。一片の邪心もありませんでした。

しかし、私の図表の提示方法は、常識として決められていたルールからは逸脱していると判定されてしまいました。不勉強であったことを、心から反省し恥じています。そして、そこから起こった一連の出来事の責任を、抱えきれないほどに感じ、お詫びの言葉も見つかりません。

重すぎる責任に堪え兼ね、死んでこの現状から逃れられたら、と何度も思いました。私は重要な判断を他者に委ね、従えばいいと考えていた弱さや未熟さのある人間です。これまで、他の方に影響が及ぶことを恐れ、私からの発信を控えてきました。

しかし、ここまで社会を大きく騒がせたこの出来事に対し、このまま口をつぐみ、世間が忘れていくのを待つことは、さらなる卑怯な逃げであると思い、自分の持つ弱さや未熟さもさらけだして、この本の中に真実を書こうと決めました。

(前書き終わり。本編へ続く)




 まったく反省できない人ですね。
 小保方がわかってないのは科学の前に役職です。ユニットリダーなのに他人のせい?
 理研では役職手当出してないの?リーダー教育もやってない?
 小保方がわかってないのは科学です。実験照明が本文じゃないのですか?結果を改ざんした時点でSTAP細胞はまだないんですよ。
 小保方がわかってないのは実験内容です。どうなれば成功なのか分かってないから、出来ていないものを有ります有りますと言っていたのでしょう。
 小保方がわかってないのは潜在意識です。思い込んでいるだけではないですか。
 そして小保方がわかってないのは現実です。視野が狭すぎますよね。
 「私の心は正しくなかったのか。」「これまでの生き方全部が間違っていたのか。」全然反省してないよね。
posted by 大翔 at 14:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月09日

あれだけ騒いだ理研が小保方から60万円?

 この記事では小保方らがネイチャーに投稿したとしか書いてないが、こうやって理研はトカゲのしっぽ切りをするんですね。
 共同著者たちはどうした?
 「リケジョの星」「割烹着」「ノーベル賞級の発見」「ユニットリーダー」と騒いでいたのは誰だね。
 科学の本質がわからないアホたちは「無い事を科学で証明できない」といっていたが、ある事を証明できないで嘘ばかりついている科学者はどうした?

 

 STAP細胞論文の不正問題で、理化学研究所は7日、小保方(おぼかた)晴子元研究員に返還を求めていた論文掲載費用約60万円について、小保方氏から全額が返還されたと発表した。6日に指定口座に振り込まれたのを確認した。

 理研は昨年12月までに小保方氏の研究不正を認定。小保方氏らが英科学誌ネイチャーに投稿し、その後取り下げられた論文2本の掲載にかかった費用計60万297円を返還するよう、今年3月に求めていた。

 小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は「理研の調査結果には納得していないが、負担の大きさを考え、これ以上の係争を避ける判断をした」と説明した。

 理研によると、STAP細胞論文の調査や検証に要した費用は8360万円に上る。【斎藤広子、吉田卓矢】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150707-00000016-mai-sctch
posted by 大翔 at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月17日

世間も舐められたものですな〜 理研と小保方 刑事告訴見送る


STAP論文 理研「小保方晴子」元リーダーの刑事告訴見送る方針…「真相」究明至らず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00000559-san-sctch

 腹黒い金がドクドクと理研の中を流れ始めたのか、ずっと言われている重要なポイントが無視されました。
 誰がどんな理由で胚性幹細胞(ES細胞)を混入したのでしょう。
 これがなければスタップ現象が起こらないのだから、重要なポイントではないのですか?
 理研は小保方の刑事告訴は取り下げるが、研究費は請求するという。
 ここです。
 ならば血税止めましょうよ。無責任すぎるではないか!
 理研と小保方は同じ穴の狢ではなくて、理研は穴そのものですね。
 金さえ手に入れば、それでいいのだ。
 世界を騙すことなど何とも思わない。
 およそ科学団体なら、きちっと最後まで追求しろよ!
 なぜしないのか?
 卑怯者だからです。

 そういえば「STAP細胞が無いことを科学的に証明できない」などとアホ丸出し科学者が何人かいましたね。
 あることを証明するのが科学でしょう。本末転倒ですよ。
 日本の科学者は、時々スーパースターが出てくるだけで、それ以外はアホだらけなんじゃないかと思いましたね。正義感も人間性も低すぎるのがバレてしまった2014年でしたね。


 STAP細胞の論文不正問題で理化学研究所は、捏造(ねつぞう)や改竄(かいざん)で計4件の不正を認定した元研究員の小保方(おぼかた)晴子氏(31)を刑事告訴しない方針を固めた。関係者が16日、明らかにした。今週中にも理事会を開いて正式に決定する。STAP問題は不正の真相に至らないまま究明を終えることになった。

 理研の調査委員会は昨年12月、STAP細胞は別の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)が混入したものと断定。これを受け理研は、小保方氏を含む何者かが理研のES細胞を盗んで混ぜた疑いを視野に、窃盗罪などで告訴すべきか検討していた。

 しかし、小保方氏が所属していた研究室にあったES細胞は、誰でも持ち出せる状態だった上、実験中の偶然のミスで混入した可能性も否定できないと判断した。また、理研は今後、STAP問題について追加調査しない方針を決めており、新たな証拠が見つかる可能性もないことから、告訴を見送る。

 理研改革の進行状況を監視している外部有識者委員会も「混入者の特定は問題の本質ではない」などとして、告訴の見送りを月内に認める方向だ。
posted by 大翔 at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月12日

自己愛にあふれている理研が小保方を利用?


 スタップ祭りで大騒ぎしていた理研が、今度は小保方を刑事告訴や研究費の返還請求を検討しているという。
 科学的な説明は何もないですね。
 笹井副センター長の死は完全犯罪なのだろうか?
 若山照彦教授については管理責任があったというが、国内で騒ぎを起こしただけではないのだから、理研そのものにも一年間税金を回さないとか、それぐらいやったほうがいいですよ。
 日本国民の血税で飯食ってるのだし、痛い目に会うまで吸血鬼が続きますよ。
 国民が納得できる科学的説明がない限り、1円も出したくないですよね。
 なぜ理研はSTAP細胞をあると言ったのかから、なぜ小保方は実験成功のルールも知らずにユニットリーダーだったのか、隠してないでちゃんと話すべきですよね。


 STAP細胞の問題で、理化学研究所は、小保方晴子氏の刑事告訴や研究費の返還請求を検討しているとしたうえで、小保方氏が「懲戒解雇」に相当するとの見解を示しました。

 10日の会見で、理化学研究所は、小保方氏らの刑事告訴や研究費の返還請求を検討していることを明らかにしました。ES細胞の窃盗や偽計業務妨害などの疑いを念頭においていますが、詳細な内容は明らかにしていません。1、2カ月以内に刑事告訴などをするかどうか結論を出すとしています。さらに、論文に不正が認定された小保方氏は、社会的な影響も含め、懲戒解雇に相当するとの見解を示しました。しかし、すでに退職しているため、実質的な処分はできないということです。また、共同著者の山梨大学・若山照彦教授については管理責任があったとして「出勤停止相当」、竹市雅俊元センター長は「けん責」処分、共同著者の丹羽仁史元プロジェクトリーダーは「厳重注意」処分となりました。去年、亡くなった笹井芳樹元副センター長については、故人であることに配慮して処分の内容は公表されていません。
posted by 大翔 at 15:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月26日

STAP細胞で有名になった小保方晴子を刑事告訴する


 遅すぎるし、しかもOBなんですね。
 理研が反省なんか出来るはずないもんな〜。
 笹井副センター長を死なせたのは、、、とかさ。
 小保方に知恵を出したのは、、、とかさ。
 今回だってOBでしょう。
 弱すぎますよね。
 臆病すぎますよ。
 不正直すぎますよ。
 日本の血税で運営されている理化学研究所。


 理化学研究所OBが小保方晴子元研究員を刑事告発しました。

 刑事告発したのは、理研OBの石川智久さんです。告発状によりますと、小保方氏が名声や安定した収入を得るため、STAP論文共著者の若山照彦教授の研究室からES細胞を無断で盗み出したなどとしています。
 理化学研究所OB・石川智久さん:「真面目にコツコツと研究をしている研究者の怒りを含めて、代表して刑事告発をするに至った
 一方、小保方氏の代理人は、刑事告発されたことに関してコメントしていません。警察は、告発状を受理するかどうか慎重に検討するとしています。受理された場合、一連の論文不正問題に捜査機関が介入する異例の事態となります。
posted by 大翔 at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

腹黒い利権(理研)がSTAP細胞はないと発表

 利権にしてみれば笹井副センター長は自殺したし、小保方は退職したし、もういいだろう。なのでしょう。

 STAP細胞論文問題で理化学研究所は6日、中断していた小保方(おぼかた)晴子・元研究員(31)ら関係者の懲戒手続きを再開した。来月にも規定に沿って「懲戒解雇相当」や「諭旨退職相当」の結論を出すとみられるが、小保方氏は昨年12月に退職しているため具体的な効力はない。
 
利権が1年騒いだ罰として、一年間税金の投入を全面停止するぐらいやって欲しいですよね。
あれほど騒いでいた民主党はなぜ何もしないのでしょう?
一番じゃないから?


 昨年12月26日、理研の調査委員会に二つの図表の捏造(ねつぞう)を認定された小保方氏は、5日までの期限内に不服申し立てをせず、昨年3月に認定された2件の画像の不正と合わせ、計4件の不正が確定した。

今頃何を言ってるのでしょう?
僕たち真面目にやってますって?
真面目にやってたら、人類を騙さなくても良かったでしょう。自己満足のために他人を騙すのが平気なんですよね。

 STAP細胞を巡る論文不正に関する懲戒手続きは、昨年5月に複数の理研職員が作る懲戒委員会で検討が始まったが、その後、論文不正について再び調査委が設置され、中断していた。
馬鹿な選択だよね
 理研広報室によると、懲戒の審査対象は、懲戒委が設置された5月時点の在職者。雇用関係のなかった若山照彦・山梨大教授(理研客員研究員)は対象外、発生・再生科学総合研究センターの副センター長だった笹井芳樹氏も8月に死亡したため審査しない見通しだ。竹市雅俊・前センター長ら上司については「懲戒委が判断する」と説明している。

利権に取り憑かれ、科学を忘れた馬鹿者たちが、今日も血税を吸血鬼のごとく吸っています。

 調査委は「STAP由来とされる細胞や組織はすべてES細胞(胚性幹細胞)で、誰かが混入した疑いをぬぐえない」と指摘したが、処分を目的とする懲戒委で事実解明が進む可能性は低い。

そんなことは警察に任せれば良いではないか。
問題はそこではない!
理研そのものの体質と、誰が何のために嘘をネイチャーに投稿したのか。


 退職者に対し、在職していた場合に相当と考えられる処分を示したケースは、過去の研究不正でもある。東京大分子細胞生物学研究所の元教授は昨年8月に論文のデータ捏造を認定されたが、すでに辞職していたため、調査委が「懲戒処分相当の可能性がある」と指摘するにとどまった。また、降圧剤バルサルタンの臨床試験疑惑では、千葉大の調査委が、退職した元教授が現在所属する東京大に処分の検討を求めた。

税金返せ!泥棒ではないか!

 下村博文文部科学相は6日の閣議後記者会見で「理研の組織全体としてのずさんさがあった。こうした問題が二度と起こらない体制が、国民への説明責任としても問われる」と語った。【清水健二、大場あい】
タグ:理研 STAP細胞
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2014年12月26日

この理研の腹黒さを歴史に残そう 調査委員会記者会見


 今頃ですか?
 理研はと〜っくに知っていたことでしょう。
 後出しジャンケンもここまでくれば、ただの腹黒戦略じゃないですか?
 そしてエリート意識なのか、どうせ国民は分かるはずがないと思い込んでるよね。
 STAP細胞がありゃしないことに気がついても、臆病者たちは言えないんだよね。正しいことよりも金なんだよ。血税を吸う吸血鬼なんだよ。
 こういう奴らの行動パターンはいつも同じ。
 まずは陰に隠れて出てこない。
 ギロギロと様子を見ながらじっと隠れている。
 嵐が通り過ぎたら何食わぬ顔をして姿を表す。
 そして私は正しいと主張する。
 これほど腹黒い連中はいないだろう。
 何が科学だよ!
 笹井が自殺し、小保方が辞めるのを待っていただけなんじゃないの?
 真面目に今頃気付いたというのなら、ただのバカ専門家だよ。
 
 理化学研究所の調査委員会委員長の桂勲・国立遺伝学研究所長が率いるスタッフによるこの三ヶ月の結果、
「関係者に『ES細胞を混入したか』とぶしつけな質問をしたが、全員否定した。誰が混入したかが分からなければ、故意か過失かも決められない。科学者として証拠がないとしか言えない」という。小保方氏は4月の記者会見では「混入が起こり得ない状況を確保していた」と主張していた。
 だが、桂氏によると、小保方氏本人は混入の可能性を認めたが、「私が混入させたことは絶対にない」と答えたという。


 新型の万能細胞とされたSTAP細胞について、理化学研究所の調査委員会(委員長=桂勲・国立遺伝学研究所長)は25日、小保方晴子元研究員(31)らがSTAP細胞から作製したと説明していた細胞や組織の一部は、別の万能細胞であるES細胞の可能性が高いとする報告書を理研に提出した。ES細胞は過失ではなく故意に混入された疑いがぬぐえないという。





posted by 大翔 at 06:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月19日

小保方、理研退職。理研シメシメ。

科学の本分は実験証明です。
結果を改ざんした時点で嘘八百!

理子「次はあなたがノーベル賞ね」
研一「あぁ、そうでなくては生きていられないよ」

2012年10月、ビックニュースが飛び込んだ。


研一「山中が、、、IPS細胞よりも優れた細胞を発表しなくては」

研一はニュースを見て喜んではいたが、腹の底から悔しさがこみ上げてきた。それが男の嫉妬に変わるのに時間はかからなかった。

一方、研一が僕のシンデレラと呼ぶアメリカのハーバード大学馬関茶教授に籍を置きながら、2011年春から日本の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)ゲノムリプログラミング研究チーム(若山照彦研究室)客員研究員としてSTAP細胞の研究に取り組む女性がいた。それが小保方である。

2012年4月、ネイチャーへの論文投稿と米国仮特許出願を行う。しかし論文はリジェクトされ、セルやサイエンスへも投稿し直すが、全てリジェクトされてしまう。

研一「これだな。ネイチャー用の論文なら私が書ける」

2012年11月15日、小保方に研究ユニットリーダー(RUL)応募の打診をし、12月21日に採用面接を実施する。このとき同席していた竹市雅俊センター長からSTAP論文の指導を依頼される。
12月には研一が参加し、2013年1月には丹羽仁史が加わり、論文を再執筆する。
3月1日、小保方が研究ユニットリーダーに就任。
3月中には米国仮特許出願とネイチャー再投稿。
4月に国際特許出願を行い、10月には国際特許が公開され、12月には念願のネイチャー論文2報(万能細胞の作製法が中心の撤回済みアーティクル論文と、多能性の検証が中心の撤回済みレター論文)がアクセプトされる。
研一はIPS細胞との比較化をまとめ、パンフレットなどの発表準備を進めた。
「iPS細胞より安全」
「iPS細胞にはガン化のリスクがあるが、STAP細胞にはない」
「iPS細胞より作製が簡易で早い」
「作製効率(元の細胞からiPS細胞を作りだす成功率)も、iPS細胞は0.1%と低いが、STAP細胞は高い」
「iPS細胞が牛歩ならSTAP細胞は魔法使い」

そして


華々しくお茶の間を飾ったのは「リケジョの星」「割烹着」「ノーベル賞級の発見」「ユニットリーダー」としての小保方だった。
テレビも新聞も大騒ぎ報道となり、日本中がお祭り騒ぎ。ネイチャーに載ったことで、世界の科学者の間にも広がった。感染したと言ってもいいかもしれない。
毎日新聞はSTAP細胞の初の作製成功を報じた1面で「作製が容易で、人工多能性幹細胞(iPS)細胞で問題になるがん化や染色体への影響も確認されていない」と報道。3面の解説記事でも「iPS細胞は遺伝子などを導入して作製されるため、染色体が傷ついてがん化する危険性があることが大きな課題だった」と指摘した。
産経新聞も1面で「iPS細胞は遺伝子操作に伴うがん化のリスクがあり、初期化の成功率も0.2%と低い。これに対し、STAP細胞は、外的な刺激を与えるだけなのでがん化のリスクが低く、初期化成功率も7〜9%」と解説。
朝日新聞も1面に掲載した万能細胞の比較表でiPS細胞の「欠点」と称し「がん化する危険性がある。作製効率も良くない」と記載した。他の主要紙にも同様の記載があった。

しか〜し、STAP論文や博士論文において様々な研究不正の疑義が発覚する。
2月16日、山中教授がSTAP細胞とiPS細胞の比較報道に反論した。
山中教授によれば、2月7日放送のテレビ朝日『報道ステーション』で、iPS細胞は2006年以降の研究の積み重ねで、がん化や作製効率の課題を克服し「全く違う新型の細胞になっているといってよい」という。古館伊知郎キャスターは、8年前の成果と比較したことを「反省しなければならない」と率直に述べた。
2月17日には理化学研究所やネイチャーが本格的に調査を開始。3月28日には早稲田大学も博士論文について調査委員会を立ち上げ、3ヶ月程で報告を行うと発表した。

小保方も研一も追い込まれてゆく。だがスタップ祭りはまだまだ終わらない。酔いしれた科学者を含む群衆たちによって増幅されてゆく。STAP細胞は有るのか無いのか、と。
思えば「鶏が先か卵が先か」と同じですよね。卵です。

3月11日、研一は「なぜ、こんな負の連鎖になるのか、悲しくなってくる」と新聞記者に吐露し、竹市雅俊センター長には副センター長の職を辞したい旨を伝えていたが、調査中のため辞職は認められなかった。
タイミングが違うということなんでしょうね。

この頃になると酔いから覚める人たちが現れてきた。
STAP細胞の実験結果とその過程がどうだったのか。なぜ小保方はチームリーダーという役職を持ちながら自分のことしか言わないのか。チーム内の成功の定義は何だったのか。誰がどうすればマウスを入れ替えられるのか。その管理は誰がしているのか。全ての関係者が自分のことしか考えてないことが透けてきましたよね。科学者と名乗りながら一人も科学を知らなかったのはなぜか、確認しなかったのはなぜか。
またこの頃。細胞は死ぬ前に光ることがあるということが広がりましたよね。


 チームワークゼロ!

 どこが科学者なんだか?

疑念続出のSTAP細胞論文騒動 何が問題?
逃げた小保方晴子、実験と別種のマウスと判明

所詮STAP細胞は、男の嫉妬と女の思い込みが生んだ空想の細胞ですよ。言い換えれば男の野望と昔から言われる女の犯罪はボールペンからが理研の中で絡み合っただけのこと。なんの罪の意識もないでしょう。

4月1日 理研が調査の最終報告公表


4月9日


丹羽仁史が会見でSTAP細胞が存在すると信じていた理由を語る 動画

アホですよね。

200回以上成功している発言

この時点でもまだ分かっていない成功の意味。

4月12日ノートを書けない、論文書けない小保方の反論全文


2014.04.16 笹井芳樹記者会見 醜いですね


7月2日のネイチャー論文撤回にあたっては、笹井は「不正を防ぐ指導を徹底しきれなかった」「整合性を疑念なく語ることは困難」とのコメントを出した。丹羽仁史や小保方晴子の検証実験が注目される中、7月27日にはSTAP事件の特集がテレビ放映され、笹井についても大きく取り上げられた。
8月4日の理研の声明では、新たな調査結果に伴い、共著者の処分が大きく変わることにも言及されていた。

同年8月5日午前9時、神戸市中央区にある先端医療センターの自らの研究室がある研究棟内(4階と5階の間の踊り場)で首吊りになった状態をCDB職員によって発見され、医師が死亡を確認。同日午前11時3分、警察に通報後に搬送された搬送先の神戸市立医療センター中央市民病院で正式に死亡が確認された[3]。兵庫県警察は自殺とみており、秘書の机や現場、自宅に複数の遺書が残されていた。52歳没。理研と家族で対応を検討し始めていた矢先の出来事であった。

そして今日2014年12月19日
結局一人の命を犠牲にし、問題の本質は、その場しのぎのために闇から闇へ葬られてしまった。


これからも小保方は、死にかけた細胞が最後に放つ光をSTAP細胞だと信じて行くのだろう。



 どのような状況下であっても必ず十分な結果をと思い必死に過ごした3か月でした。予想をはるかに超えた制約の中での作業となり、細かな条件を検討できなかった事などが悔やまれますが、与えられた環境の中では魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、このような結果に留まってしまったことに大変困惑しております。

 私の未熟さゆえに論文発表・撤回に際し、理化学研究所を始め多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことの責任を痛感しておりお詫びの言葉もありません。検証終了を以て退職願を提出させていただきました。最後になりますが本検証実験にあたり検証チームの皆様はじめ、ご支援・応援してくださった方々に心より御礼申し上げます。

 2014年12月19日 小保方晴子


 結局理研は人の生き方については誰もマトモな認識を持っていないということですね。
 日本の科学の世界は、嘘が良いことになっているのだ。
 対人関係についても0点ですよね。およそ人間ではない。
 視野が狭すぎます。


 検証実験チームの丹羽仁史・副チームリーダー「例えば第三者が再現を行ったと聞いたとして、第四者、第五者が検証しなければならないのか

 丹羽仁史「無限に続いてしまう。どこで線引きをするのか。やはり科学者本人の良心とお互いの信頼関係になると思う

 馬鹿丸出しですね。丹羽仁史の親は何をしつけたのでしょう?
 名前を得るためなら嘘をついてもいいと訓練されたのか?
 丹羽仁史は小保方ユニットにいただろう。良心もなければ仕事がわかっていない結果だよ。


 理研の相沢慎一特任顧問「検証実験を、モニターを置いたり、立会人を置いたりして行うのは、科学のやり方ではない
 もっとも科学的ではないか!
 相沢「科学のやり方は、科学のやり方で処理しなければいけないので、そういうふうな検証実験をしてしまったことに対して、責任者としてものすごい責任を感じている」
 どこに責任を感じてるんだよ!人間性ゼロだね!
 《相沢氏は強い調子で報道陣に訴えかけた。小保方氏による再現実験は、立会人や監視カメラなど“視線”にさらされる中で行われていた》
 相沢「今後何かあるたびに、このように犯罪人扱いしたような形で、科学の行為を検証することは、科学にあってはならないことだと思っています。深くおわびを申し上げるとともに、責任を痛感しております
《相沢氏は思いの丈を述べると、会場を去っていった》
 この体質こそ理研!
 科学にあってはならないことは「」「ごまかし」「隠ぺい」「妄想」「思い込み」「逃げ」「人間性欠如」「社会常識の無知


科学の本分は実験証明です。
結果を改ざんした時点で嘘八百!
犯罪でしょう?
詐欺師とどこが違うんですか?
世界を騙したでしょう!
今もこれからも、、、。
しかも血税を使って!
顕微鏡を覗きながら地球を探している人たちに、罪の重みはわからんだろう!
posted by 大翔 at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

呑気というより、無責任な理研 センター長辞任 小保方降格

 理化学研究所は14日、STAP細胞問題の舞台となった神戸市の発生・再生科学総合研究センターを21日付で再編すると発表した。竹市雅俊センター長は退任し、小保方晴子氏は研究ユニットリーダーから、理研本部のSTAP検証実験チームの一研究員となる。

 名称を「多細胞システム形成研究センター」と変え、2015年3月をめどに新センター長を決める。

 一研究員ですか?

 小保方は200回以上成功していると言ったんですよ。
 ほとんど血税で動いてるのに、無責任すぎだよ!
 嘘をつく時だけ記者会見しないで、ちゃんと謝罪しろよ!
 一研究員として理研に残れても、生涯人の道を歩むことはできませんね。
 そういう人材を作ったのが理研ではないか!
 なんの騒ぎだったのでしょうね。
 こんな組織のために納税している国民はいないだろう!
posted by 大翔 at 04:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幻のSTAP細胞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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