2013年12月25日

南極大陸にダイヤモンド

【12月24日 AFP】南極大陸にダイヤモンドが豊富に埋蔵されている可能性を示す論文が発表され、人々の興味をかき立てる一方で、さまざまな議論も呼んでいる。

17日に英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された論文によると、オーストラリア国立大学(Australian National University)のグレッグ・ヤックスリー(Greg Yaxley)氏率いる研究チームは、「キンバーライト」と呼ばれるダイヤモンドの母岩を東南極のプリンスチャールズ山脈(Prince Charles Mountains)で発見したという。

メレディス山(Mount Meredith)で採取されたこのサンプルからはダイヤモンドは見つかっていないが、同地域の鉱物の特徴は、ダイヤモンドが見つかっている世界の他の場所の特徴と一致するという。


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2013年12月19日

先に私に言ってよ!39億円相当の宝くじ当せん金、「必要ない」と全額寄付


 先に私に行ってよ。と思った人、沢山いるんだろうな〜^^

【12月19日 AFP】カナダで、宝くじに当せんし4000万カナダドル(39億円)を手にした退職者の男性が、全額を慈善団体に寄付すると表明した。「お金はもう必要ない」からだという。

この男性は、今年9月まで家電卸売会社の社長を務めていたアルバータ(Alberta)州カルガリー(Calgary)在住のトム・クリスト(Tom Crist)さん。公営カナダ放送協会(Canadian Broadcasting Corporation、CBC)の取材に14日、次のように語った。

「44年間、1つの会社で勤め上げ、十分な幸運に恵まれてきました。自分や子どもたちの暮らしを支えるだけの貯金があり、子どもたちの将来も心配はありません。当せん金は私には必要ないお金です」

クリストさんは、当せんの知らせを受けてから今まで名乗り出ていなかった。「どうすればいいのか分からなかったから」だという。携帯電話で知らせを受けたのは米カリフォルニア(California)州でゴルフをしていた時だったが、電話の後に昼食を食べ、それからまたコースに出た。子どもたちにも宝くじに当たったことを黙っていたそうだ。

今後は基金を設立し、子どもたちと共に選んだ慈善団体に一定額ずつ寄付していく考えだという。(c)AFP
タグ:宝くじ
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2013年11月30日

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2013年11月22日

海底火山噴火で小笠原諸島に新しい島が出現


 何と申しましょうか、地球は生きてるって感じですね。

【11月21日 AFP】海上保安庁(Japan Coast Guard)は20日、東京都心から南に約1000キロの小笠原諸島周辺の海上で、海底火山の噴火によって小さな島が出現したことを確認したと発表した。島から白い噴煙が上がっている様子を、同庁の航空機が上空から確認した。(c)AFP
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2013年11月21日

旅客機のトイレから金の延べ棒 密輸のドジか?


 密輸の失敗だとしたら、ドジ踏みましたね。
 命の方は大丈夫でしょうか?


【11月20日 AFP】インド東部で旅客機の清掃業務を行っていた作業員が、トイレの中で時価総額7000万ルピー(約1億1200万円)相当の金の延べ棒24本を発見した。当局者が20日、発表した。

インドの大手民間航空会社ジェットエアウェイズ(Jet Airways)の航空機は、同国東部パトナ(Patna)からの飛行を終え、19日にコルカタ(Kolkata)の空港で清掃作業が行われていた。この機体は以前、国際便として運航されていた。

「空港の清掃スタッフが通常の手順で作業していたところ、機内のトイレからバッグ2つを発見した」と、空港責任者のB・P・ミシュラ(B.P. Mishra)氏はAFPの取材に語った。重さ1キロの金の延べ棒計24本の「(持ち主は)まだ名乗り出ていない。まだ逮捕された人はいない」という。

インドは中国と並ぶ世界最大規模の金消費国。だが、関税が今年に入って3倍に引き上げられたことを受け、金の密輸が急増している。(c)AFP
タグ:金の延べ棒
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2013年11月18日

太陽に元気がない? いったいどういう事?



 太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。

 「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。

 観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。黒点は磁石のように強い磁場が起きている場所で、磁力によって太陽内部の熱が表面から放出されるのが抑えられているため、周囲より低温で黒く見える。黒点の地点は低温でも、その総面積は太陽のほんのごく一部であり、黒点が多発する時期は太陽全体のエネルギー放出量は増大する。

かつてない弱さ

 太陽の活動ピーク年には、常時150〜200の黒点が観測されるのが普通で、大量の電磁波や粒子が放出され、こうした太陽嵐によって地球上の電信施設が損傷を受けることがしばしば起きてきた。しかし、今年はこれまで、観測される黒点は概ね50〜100ぐらいにとどまっており、ここ200年で最も少ないと言われている。

 また、NASAは今年8月5日、「黒点は少ないが、3〜4カ月以内に極域磁場転換が起きるだろう」と予測したが、3カ月半が過ぎた今でも、明瞭な兆しは現れていない。2006年9月に打ち上げられた日本の太陽観測衛星「ひので」が集めたデータによると、太陽の北極はすでに昨年から磁場がS極(マイナス磁場)からN極(プラス磁場)に替わっているが、南極は依然としてN極のままの状態が続いている。その一方で低緯度地帯(赤道近辺)にS極が現れ、観測史上例がない「太陽の磁極の4極化」という異常現象さえ起きている。

 米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターで太陽磁場周期について研究するアンドレス・ハラミージョ氏は「生存している科学者で、これほど弱い太陽周期(活動)を目にしたことがある人はいない」と指摘する。

17世紀に類似現象

 かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間にわたって黒点がほとんど出現せず、地球は寒冷化した。記録によれば、当時、ロンドンのテムズ川では冬にスケートが楽しめたといい、日本でも京都のサクラの開花が極端に遅れていたことが文献によって分かっている。

 では、今後、地球は寒冷化に向かうのだろうか。太陽活動の低調化による波及効果は温室効果ガス排出量増加による温暖化現象を打ち消すには至らないとう見方がある一方で、「地球は間違いなく寒冷化に転じる」(大気海洋地球物理学者の中村元隆氏)と断言する専門家も決して少なくない。


タグ:太陽
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2013年11月16日

マンハッタン島サイズの氷山、南極海の航路付近に到達の恐れ


 温暖化だから氷山が増えてるんですね。
 またいつか氷の世界がやってくるのだろうか。
 かろうじて良い時代に生まれたのかもしれない。


【11月15日 AFP】今年7月に南極のパインアイランド氷河(Pine Island Glacier)から分離した米ニューヨーク(New York)のマンハッタン(Manhattan)島ほどの大きさの巨大氷山が南極海(Southern Ocean)の国際航路帯に達する恐れがあることが、英サウサンプトン大学(University of Southampton)などの研究チームが14日に発表した研究で明らかになった。

この巨大氷山の監視を続けていたサウサンプトン大のロバート・マーシュ(Robert Marsh)博士は、「このサイズの氷山は、1年以上解けずに残ることもある。北に漂流を続ければ、南極海の国際航路付近まで到達する可能性もある」と説明。「南極半島(Antarctic Peninsula)を行き来する船舶は多く、あまりないことだが、船舶がこの巨大氷山と遭遇する可能性もある」と述べている。

チームによると、面積87平方キロメートルのマンハッタン島に匹敵する大きさの氷山は、平均で2年に1つできているが、今後、地球温暖化の影響で増える可能性が高い。今回の調査はこういった巨大氷山の監視に役立つものだ。(c)AFP
タグ:氷山
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2013年11月12日

雪、降りましたね〜



 12日朝は全国的にこの秋一番の冷え込みとなった。上空に真冬並みの寒気が入り、西高東低の冬型の気圧配置が強まったためだ。北日本では雪が積もった。

 気象庁によると、気温は東京都心で午前7時前に平年より2・8度低い7・9度となるなど、午前9時までに全国927の観測点のうち668地点で今季最低を記録し、11月下旬から12月中旬の寒さとなった。

 北日本の日本海側を中心に風も強まり、山形県酒田市の飛島では12日午前に最大風速18・9メートル、北海道えりも町でも15・8メートルの強い風が吹いた。東京都心では11日午後に「木枯らし1号」が吹いた。昨年より7日早い。

 気象庁によると、冬型の気圧配置は13日まで続く見込みという。

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2013年11月09日

レストランで案内される席、決め手は「客の外見」?仏紙


 これはどうなんでしょうね。
 実際にこの方が客が入るのだろうか?
 そこまで調査して欲しいですね。
 もしセクシーな格好の方が客が入り、入り口に美人客がいた方が集客しやすいとなると、料理の味はどうなんでしょう?
 是非、実験して欲しいものですね。


【11月8日 AFP】レストランで、どうしてこんな席に案内されたのだろうと首を傾げた経験のある人は多いだろう。

風刺色が強いことで知られるフランスの週刊紙「カナール・アンシェネ(Le Canard Enchaine)」はこのほど、パリ(Paris)を代表する2店のカフェの座席案内基準は、客の外見だとする元従業員の話に基づいた記事を掲載した。

パリの近代美術館「ポンピドー・センター(Pompidou Centre)」の最上階にある高級レストラン「ル・ジョルジュ(Le Georges)」を最近辞めたというウエートレス2人は、店側の指示で客を外見の良し悪しで振り分けていたと同紙に証言した。見目が良いと判断された客は入り口近くの目立つ席に案内され、良くないと判断された客は奥の人目に付きにくい席に案内されるという。

この規則を守らない店員は店から非難され「何を考えてるんだ?あのテーブルにあんな不細工がいたら、店に入って来る他の客の目に付くじゃないか」などと罵倒されたという。

また、ルーブル美術館(Louvre Museum)内にあるカフェ・マルリー(Cafe Marly)では、中庭沿いのテラス席が見目の良い客の特等席となっているという。電話予約でこの席を希望した客には一律「お席が確保できるよう最善を尽しますが、保証はできかねます」と告げ、実際に席に案内するかどうかは来店した客の外見を見て決めているのだという。

店員たちが見た目を良くするよう強く要求されることも珍しくないという。元店員の1人は次のように語っている。「セクシーに見せるのが望ましいとされるんです。ミニスカートの裾丈を下着が見えてしまうぎりぎりのラインまで上げ、胸元は大きく開けるといったように。私は、ロングスカートを履くなとか、襟を十分はだけていないなどと注意されました」

この2つのカフェは、他にも高級レストランやホテルを経営する飲食店グループ「ボーマルリー(Beaumarly)」が運営している。ボーマルリー広報はAFPの取材に応じなかった。(c)AFP
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2013年10月06日

マドンナがレイプ?それがアメリカ


 レイプされてるのはマドンナだけじゃないですよ。
 アメリカの文化でしょ!
 アホな日本が原爆ショック以降、何でもアメリカになってるよね。
 これからも急速に増えるでしょうね。
 安倍総理にそれを理解する事は無理です!


【10月5日 AFP】(一部更新)米人気歌手のマドンナ(Madonna)が、ナイフを突きつけられ、レイプされた過去を明らかにした。4日に発売されたファッション誌ハーパーズ バザー(Harper's Bazaar)に掲載された記事によると、生まれ育った米中西部からニューヨーク(New York)に出てきたばかりのころの出来事だという。

記事でマドンナは、「ニューヨークは、すべてが思ったとおりの場所というわけではなかったわ。両手を広げて私を受け入れてくれる街ではなかった。家賃を払うために美術教室でヌードモデルをしていたの。裸の私をじっと見つめる人たちを見つめ返しながらね」と話した。

また、「最初の年に、銃を持った強盗に襲われたわ。それに、背中にナイフを突きつけられてビルの屋上まで引っ張って行かれ、そこでレイプされた。住んでいたアパートの部屋は3回空き巣に入られたのよ。なぜ3回も入られたか分からないわ。最初にラジオを盗まれた後、部屋には価値のある物など何一つなかったんだもの」と打ち明けている。

「ニューヨークの高層ビル群と街のスケールの大きさには息をのんだ。焼けるように熱い歩道と車の騒音、通りで私のすぐ横を勢いよく駆け抜けて行く人たちのエネルギーは、私の神経系にとっては衝撃的だった」という。(c)AFP

■ポップスターとしての地位を築いた20代とその後

マドンナはさらに、それから10年後、ポップスターとして過ごした20代やカバラ(Kabbalah)に傾倒した30代、映画監督のガイ・リッチー(Guy Ritchie)氏と結婚し、同氏の母国である英国に移り住んだ後の45才までの年月も振り返った。

「外国に移り住むというのはすごく勇気のいることだと思うわ。私にとって簡単なことではなかった…(英国の)パブの文化を理解していなかったし、野心をあらわにするとひんしゅくを買うということも理解できなかった。英国でも孤独感を味わった」という。

「でも、私はそうしたことをはねつけ、自分自身のやり方を見つけた。そのうち英国流のウィットやジョージアン様式の建築、スティッキー・トフィー・プディング(イギリスのデザート)、田園地方が好きになったの。英国の田園地方ほど美しいものはないと思うわ」。

■再びNYへ、そして新たな挑戦も

それからおよそ10年後、離婚したマドンナはニューヨークに戻った。

「その後に手掛けた映画制作という仕事は、恐らくこれまでに挑戦した中で最もやりがいがあり、得るところが大きいものだったと思う。その他にもイスラム教国で女子校を作っているの。コーランも学んでいるのよ。あらゆる聖典を学ぶのは重要なことだと思うの」という。

最後にマドンナは、「私の友人の1人はいつも、良きイスラム教徒は良きユダヤ教徒であり、良きユダヤ教徒は良きキリスト教徒、他の宗教についても同じだと言っているわ。私はその考えに大賛成なの」と語った。(c)AFP

posted by 大翔 at 01:18 | 青森 | Comment(0) | TrackBack(0) | わお! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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