2009年07月14日
アポロ月面着陸40周年、月を歩いた男たちのその後
科学の力なのか、政治の力なのか、または真実なのか嘘なのかは置いといて、
未だに天動説を信じている人にとっては、太陽も月も自分の頭上を飛んで行ってる物体でしかなく、長い間培って来たこの感覚をそのままに、月に人が降り立ったとしても、自分の生活には影響が無いとなれば無関心ですよね?
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2009年07月13日
月面着陸40周年、「映画セット撮影説」に改めて反論
この記事ではヤリトリの次元が低過ぎますよね。
せめてこれくらいの疑問に答えてないと、誰も納得しないでしょう。
→http://www2g.biglobe.ne.jp/aviation/apollo.html
本当に人類が月に行けるなら、ロシアが黙ってますかね〜?
宇宙開発と行っても、要は敵国に核兵器を落とせればいいので月に手を出さなかったのか?
当時の技術では月に行けるほどの宇宙服がなかったとロシアの宇宙飛行士が言っていましたね。
このさいどちらでも良いのですが、小学校のころベルマークでとった学校のTVで、見てたんですよね〜。
嘘なら嘘だと、本当なら本当の理由を言って欲しいものですね。
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タグ:月面着陸40周年
2009年06月19日
2009年05月28日
2009年05月03日
2009年04月01日
ついにロシアが有人火星探査に向けた実験開始、閉鎖カプセル内に3か月隔離
以前アメリカで、こちらも将来火星に住む準備として、体育館のようなでかい建物に自然環境をそのままつくり、完全に外界と遮断して男女数人が生活を始めましたよね。
私の記憶によれば、急に酸素が減り続けて失敗しましたよね。
原因は微生物が使う酸素を計算に入れてなかった為だったと思います。
いよいよロシアも火星に挑戦ですね。
カプセルってことは、ロケット内が設定されているのでしょう。
実用的なところから始めるやり方は、ロシア的かも^^
2009年03月27日
露宇宙船「ソユーズ」、打ち上げ成功 宇宙旅行者も同乗
【3月26日 AFP】(写真追加)ロシアの宇宙船「ソユーズ(Soyuz)TMA-14」が26日午前11時49分(GMT、日本時間同午後8時49分)、カザフスタンのバイコヌール(Baikonur)宇宙基地から打ち上げられ、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に向かった。
「ソユーズ」には、ISSの交代要員となるロシア人ソフトウェア技師、ゲナディ・パダルカ(Gennady Padalka)、米国人のISS司令官、マイケル・バラット(Michael Barratt)両宇宙飛行士のほか、民間人の宇宙旅行者として、米国の富豪でマイクロソフト(Microsoft)の元開発者、チャールズ・シモニー(Charles Simonyi)氏が搭乗している。シモニー氏の宇宙飛行は、今回が2回目。(c)AFP
2009年03月23日
2009年03月22日
カッシーニが撮影した土星
【3月22日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の土星探査機カッシーニ(Cassini)が2008年12月30日に撮影した土星。やや青みがかった北半球とピンクがかったクリーム色の南半球を土星の輪の影が鮮やかに区切っている。赤・緑・青の3色のフィルターを使用して撮影した画像を合成して自然な色を再現した。撮影時の太陽位相角(太陽-土星-カッシーニの角度)は30度。解像度は1ピクセルあたり67キロ。(c)AFP/NASA








